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近視と網膜はく離の深い関係

 今日は日曜日。午前中はNHK教育の「日曜美術館」を見てからパソコンでメールチェックをしたあと、プリンターでミステリー小説を打ち出しました。そう。昨日のブログで書いた私のどーしょーもない作品です。それを封筒に入れ、今、S弁護士事務所の宛名を書いたところ。

 仕方ないなぁ。私の作品を見なければ、弁護士先生は小説を書く気にならないというし…。きっとこれを読んで、自らの才能に大きな優越感を感じ、自信を深めながら純文学を書くのだろう。まあ、これで一人の純文学作家が生まれるなら、私も、踏み台として日本文学史の行間にひっかかるかもしれない。そんな犠牲的精神で、今、封をしたところです。

 そういう気持ちにさせたのは、昨日、大学医学部の公開講座を受講したからでしょうか。昔、クリニックで働いていたことがあり、今も、脳卒中など病気の解説書を作る仕事もやっているので、医学には興味があるのです。無料講座でしたが、講師の教授がすごく熱心に、病気の治療法や研究内容を語ってくれました。受講生は、六十代、七十代の高齢者がほとんどでしたが、これまたホントに熱心。私の目の前に座っていたおばあさんはどう見ても八十歳近いのに、講師の話を一言一句聞き漏らすまいと、ノートにびっしり細かい字でメモしている。

 昨日の講座の内容は、「網膜はく離」と「コレステロール」でした。 

 網膜はく離って、原因はいくつかあるらしいのですが、近視も大きな要因だと聞き、少し驚きました。要するに、眼球の中の膜がはがれるわけですから、事故などで怪我をしてなる場合が多いと思っていたのですよ。

 もちろんそのケースもあるのですが、強度の近視、加齢に伴うもの、アトピーなども大きな原因になるみたいです。近視というのはちょっと意外でした。近視が原因だから、若い人でも網膜はく離になる危険性がある。三千人に一人が、年齢に関係なく、近視が原因で網膜はく離になるそうです。どうして? と思い説明を聞くと、すぐ納得。

 近視の人の眼球は、丸くなく、うしろに引っ張られたような楕円形をしているとか。世の中、近視の人は多いですからね。多くの人の目は楕円形になっているんですよ。すると、大きくふくらませた風船がもろいように、目の中の膜も引っ張られている状態でもろくなっている。そしてその弱くなった部分に小さな穴が開き、だんだんその範囲が広がってくるらしいです。だけど、よっぽどひどくなってからでなければ受診する人が少ないとか。

 しかし気をつければ誰でもその初期症状に気がつくそうです。それは、飛蚊症と光視症。飛蚊症って、「ひぶんしょう」と読むんですね。今まで恥ずかしながら「とぶかしょう」って言ってましたよ。読んで字のごとく、目の中に蚊やススのような黒い点が動くように見える症状。そして光視症は、青白い光が見えてしまう症状。

 その話を生唾を飲みつつ聞いていると、なんとなく周りに蚊が飛んでいるような黒い点が見える。ススのような黒い点も。今まで気にならなかったのに、そう言われてみればいつも季節外れの蚊が飛んでいたような。結構、近視だし…。

 やばい。飛蚊症!?

 生理的要因というか、大丈夫なケースがほとんどらしいのですが、そのあたりの判断は、医師でなければわからないそうです。

 たとえ網膜はく離でも、初期なら、入院せず外来で治療できるレーザーを利用した光凝固術という方法があるらしい。ちなみに費用は、55,000円ぐらいとか。

 50歳を過ぎたら、年に一回は眼底検査を受けに眼科へ行かれたほうがいいということでした。

 まだ50歳にはなってないけど、さっそく、眼科へGO!と思ったら休みだった。でも網膜はく離って、今は手術でかなりよくなるんですね。

 便利屋さん、またひとつおりこうさんになっちゃったもんなぁ~。(←おまたバージョン)

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コメント

とても参考になりました。また寄らせていただきます。

投稿: 網膜剥離 | 2009年1月19日 (月) 21時44分

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