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私の好きな映画音楽ベスト5 (レトロ限定)

 今日は日曜日、三宅裕司のザ・スゲェをラジオで聞きながら、ブログを書いています。さすが、明大落研の出身で、コメディーの脚本までこなす人だからトークが面白い。

 私が毎週この番組を聞いているのは、もちろんその面白いトークを聞きたいためでもあるのですが、一番の理由は、今はやっている歌がどんな曲なのか知ること。流行歌を聴くこと自体、昔から好きなんですけどね。

 日曜日の朝といえば、昔、ロイ・ジェームスがラジオで歌謡曲のベスト10番組をやっていました。中学、高校時代はよく布団にくるまって聴いたな~。だから当時流行っていた歌はみんな頭に入っていて、カラオケでも大抵歌えます。そういえば、当時は、テレビはもちろん映画もすごくよく見ました。映画雑誌の「スクリーン」と「ロードショー」を友人と二人で買い、まわし読みしたりして。

 だから高校時代は全然勉強しませんでした。こんな趣味みたいなことばっかり首を突っ込んでいたから、成績はあまりよくありませんでしたよ。でもやはり中学、高校時代って記憶力がすごいんですね。今でも当時見た映画音楽の歌詞が結構頭に残っています。その当時、英単語や数学の公式でもしっかり覚えていれば、今頃は堅い仕事についていたかも。

 それでも、若いとき、勉強以外の好きなものに熱中できたのは、後悔していませんけどね。ブログのネタに困ったことは一度もないから…(笑)

 …と、いうことで、恒例になりました日曜日限定のベスト5ネタ。(そういえば、日曜日になるとランキングが気になるというのは、ラジオの歌謡曲ランキング番組の影響かも)

 ビジネスの便利屋さんが、青春の熱き血をたぎらせて感動した、知ってる人は興味あるかもしれないけど、知らない人にはどうでもいい、映画音楽の完全自己チューランキング、ベスト5は、以下のように決定いたしました。

 ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ…(←ドラムの音?)

●第五位…「思い出の夏」の主題歌。

 この映画、もちろん見たのですがあまり筋が記憶に残ってないんですよ。思春期の少年が人妻に恋をする話という以外は。だけど、物悲しく美しいスクリーンミュージックは頭の中にこびりついてます。冬のソナタの「My Memory」、ゾーンの「secret base」、そして夏がく~れば思い出すの「夏の思い出」に通じるノスタルジックな魅力がありますな。

●第五位…「ボルサリーノ」、「怪傑ゾロ」、「地下室のメロディー」などアラン・ドロン主演映画の主題歌。

 若い頃、かっこよかったなアラン・ドロン。スーツがよく似合う男で。最初に言っときますが、別に変な趣味はないですよ。これといった絶対的な曲はないのですが、合わせ技で五位入賞。フランス映画の曲って、テンポがいい。シリアスな場面も楽しい気分になって、それがまたグッドセンス。 

●第四位…「メリー・ポピンズ」のスーパーカリフラジュリスティックエクスピアリドゥーシャス。

 メリー・ポピンズは見ましたよ。最低、5回以上は見てます。もっともこれを見て英会話を勉強するという大義名分があったからですが。サウンドトラックのレコードもすれ切れるぐらい聞き、中にある曲の歌詞をほとんど暗記しました。上記の歌は、ジュリー・アンドリュースとディック・バン・ダイクがディズニーアニメの中に入って、一緒に踊るシーンで歌われます。意味は忘れましたが、世界一長い単語だとか。(もちろん映画のなかの創作)高校時代、友人とこの単語、発音できる?ってよくやりましたよ。ところが、英会話は今もまったく不得意。挫折の点で記憶に残ってますね。

●第三位…「ロミオとジュリエット」の主題歌。

 ニーノ・ロータの近代まれに見る美しい音楽。映画より前に、映画音楽全集に入っていたこの主題歌に魅せられましたね。それはピアノだけの演奏だったのですが、旋律が心に残ります。映画をはじめて見たのが社会人になってすぐ。新人で、いつも失敗して怒鳴られていた頃、気分転換に水道橋後楽園にある二本立ての名画座で見ました。オリビア・ハッセーが幼くてかわいくてよかった。主題歌はオリジナルではオーケストラ演奏なのですね。となりに座っていたおばさんが、主題歌を聞いただけで涙をポロポロこぼしたのを覚えています。

●第二位…「ティファニーで朝食を」のムーン・リバー。

 これは、レンタルビデオで繰り返し見ました。しかも、オードリー・ヘップバーンが窓辺にもたれ、物憂い表情をうかべながらムーン・リバーを歌うシーンを何十回となく。たぶんその部分だけ、劣化しちゃったんじゃないですか。やっぱり洋画のロマンチックなシーンはセンスがいいなと思ったものです。あれだけ見たのに、今この映画で覚えているのは、そことオードリーがさっそうとティファニーへ入っていくところとラストシーンだけ。あまり記憶には残らないけど、なんとなくいいムードの雰囲気がほのかに残るといった感じの映画でした。

●第一位…「明日に向かって撃て」の雨に濡れても。

 この映画も、劇場、レンタルビデオでもう何度も何度も見ましたよ。もうせりふを全部暗記するぐらい。一風変わったギャング映画、当時はアメリカンニューシネマなんて言われていました。好きなのはやはり、ポール・ニューマンとキャサリン・ロスの自転車の二人乗りのシーン。ギャングなのにやさしい顔をしているポール・ニューマンと可憐な教師役のキャサリン・ロス。その前の重たいシーンから一転して早朝の牧場を自転車で走り回る二人。そこで流れるのが、バカラックの「雨に濡れても」。
 実はこの曲を知ったのは、映画じゃないんですよ。それは札幌オリンピックのフィギアスケートのエキシビションです。銅メダルのジャネット・リンが人気でしたが、銀メダルのマグヌセンもよかった。彼女がエキシビションで、傘をもって出てきたんですよ。何をやるのかと思って見ていたら、流れてきたのがこの「雨に濡れても」。すごいいい曲。映画を見たとき、あっ、あのときの曲だ、っと感動したのを覚えています。一時期長く、携帯の着メロにしていました。またビデオ借りてこようかな。

 それにしても、中学、高校時代のことってよく覚えている。結構、充実した学生時代を送ったのかもしれない。勉強しなくてよかった?

 

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