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仕事のできる人、できない人の分岐点

こんにちは。

昨日、ブログを書いてから仕事で銀座へ行きました。

仕事が比較的早く片付き、どうしようかなと思ったら、ふとミスタードーナッツの商品リポートを書く用事を思い出したのです。書く以上、実際店に行って商品を食べてみなければならない。

何てったって、繁華街の代名詞、銀座ですからね。どっかにあるだろうと思って、歩き回ったのですが、どこにもない。交番できくのもなんだし、探しながら有楽町へ出て、新橋のまわりを探したけどやっぱりない。あらかじめネットで探しておけば、どこかにあったのかもしれませんが…。

こうなりゃもう意地ですよ。新橋をぐるぐる回り、地下街をぬけて汐留のシオサイトを探しても、ない。昨日は蒸し暑かったし、あきらめてフラフラになりながら帰りましたよ。なんか負け犬になったような気分。もうちょっとで家に着くという角を曲がってびっくり…。

うちの近所にミスタードーナッツがあるじゃん。いつ出来たのじゃ~!!

店員に聞いてみたら、もう十年以上前に開店していたとか。すると私は、毎日店の前を通って通勤していた?

人間の記憶って、興味のあるなしに関係するみたい。松屋や吉野家は、23区内のほとんどの場所を記憶しているといつも豪語しているのに…。

そんなこんなでやっと、見つけたミスタードーナッツ。のどがカラカラだったので、フルーツティーがおいしかった。ドーナッツもなかなかいける。これから、ミスドにも通おうかな。

少し前ふりが長くなりました。

さて昨日は、人をやる気にさせる法として、サブゴールの設定が重要であると書きました。

これって、上司が部下に仕事を与える方法にも応用できるのではないでしょうか。

さほど経験のない部下だったら、一度に大量の仕事を与えると、自分にはとてもできないと落ち込んでしまうことがある。

そうさせないためには、小出しに与えて、一つ一つうまくできたらほめ、自信を持たせながら仕事をさせた方が効果的です。

仕事に経験の少ない部下のやる気を引き出すには、集中力の持続する時間の範囲内で区切りをつけることが大事ですね。

しかし、経験豊富で自尊心の強い部下は、上司から小出しに仕事を与えたら、なんだかバカにされたような気になるかもしれません。

俺は組織の歯車か。もっと大きな仕事がしたい!!俺を必要とする会社が世の中で待ってる!、と飛び出していってしまう。

そうならないためには、大きなプロジェクトとして、全社的な目標の中で、このプロジェクトの果たす役割、意味をしっかり把握させることが大事です。

しかしそれだけで、膨大な仕事をいきなり丸投げ状態に渡したら、プレッシャーに押しつぶされかねない。

年間目標や月間目標、週間目標を日割りにして、1日平均でやらなければならない仕事の分量を明確にさせることも、できる上司の役割ではないかと思うんですよ。

やるべきことの短期計画を立て、それがうまく実行できることのサポートをしてあげるんですな。

以上のように書くと、部下の上司に対する他力本願みたいになっちゃいますが、部下自らが、自分がやるべきことの短期計画を立て、実行できるなら、有能な社員になることは間違いないでしょう。

有能な社員って、結構、自分の頭の中だけでサブゴールを作って仕事をしていることが多い。

優秀な営業担当者だったら、「よし!今日は午前中にアポ3件とるぞ」と自分で勝手にサブゴールを決めて頑張っている。ほとんど無意識に…。

優秀な経理担当者だってそう。午前中に、伝票整理すると自分で決めたら、少しぐらい昼休みにずれ込んでも、「ちょっとこの仕事、きりのいいとろまで終わらせたいから、先に食事に行っていいよ」なんて言いながら、同僚との食事を後回しにしたりする。

大抵、彼らの頭の中には、自分だけの仕事の段取り、大きな目標があって、それに従って、いくつかのサブゴールが設定してあるのでしょう。

だから、ひとつのサブゴールがずれ込めば、大きな目標の達成が大変になる。自然にきちんと、自分の頭の中で計画を立てているんですね。

誰から言われなくても…。そういう人たちは、言うまでもなく優秀です。

その辺のところが、できる人、できない人の分岐点になっているような気がします。

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