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グループ活動で、やる気を高める法

 こんにちは。今日も暑いですね。

 連日の熱帯夜に、いささか睡眠不足ぎみです。

 クーラーはもちろんあるのですが、面倒くさいし忙しいので全然掃除していない。スイッチを入れたら、すごいことになるのは目に見えています。

 さすがにアスベストは吹き出さないと思いますが、ほこりやダニを部屋に充満させる危険性がある。

 怖くてスイッチが入れられない。(←とっとと、掃除しろ!!)

 そこで扇風機の出番となる。これも年代物の扇風機で、ゼンマイ式のタイマーがついています。なんと、1時間経ったら、扇風機が止まるのですよ。

 だから、1時間ごとに自然と目が覚め、タイマーをぐるっと回すため起きなければならない。

 …ということで、最近ずっと日中、ねむ~い。

 仕事で外へ出かけるとあまりの暑さに目が覚めるのですが、戻ってきてパソコンの前に座るともうだめ。

 人様の命を預かる商売でないのは不幸中の幸いですが、また変なことをブログに書くのではないかということだけが心配です。

 長~い目で、見ていただければ幸いです。

 …と、ちゃっかり保険をかけたところで今日も行きましょう。

  さて、連日お送りしている人をやる気にさせる方法について。

 今日はまた違った角度から考えてみたいと思います。

 人が一番発奮し、やる気を出しているシーンを思い浮かべてください、と言われたら、皆さんはどんなシーンを思い浮かべるでしょうか。

 私は、やはりスポーツのシーンを思い浮かべるんじゃないかと思います。

 たとえば、今の夏だったら高校野球。

 最近の若者は冷めてる、覇気がないなんて意見をあちらこちらで聞く今日この頃ですが、甲子園目指して炎天下予選を戦っている高校球児たちには絶対この言葉、当てはまりませんよね。連日、汗まみれ、泥まみれになって戦っています。

 また客席では、応援団やチアガールが声をからして応援している。

 球場に来るまではどうだったか知りませんが、いざ試合が始まると、選手だけじゃなくその高校の関係者は声を限りに応援するんじゃないでしょうか。

 別に応援しろと強制されるわけでもない。その試合会場にいる人たちは皆、自ら発奮し、やる気を出しているわけです。

 ところで、冬だったら、正月恒例の大学対抗の箱根駅伝を思い出します。

 私の出身大学も、おかげさまで毎回出場するので毎年欠かさずテレビで見ています。見ていると、しばしば体調不良や緊張で選手がリタイアする大学が出る。

 しかし選手は、ふらふらになり、途中で歩き出したり立ち止まったりしても、容易にリタイアしようとしません。なんとか母校のため、チームのために、監督の制止を振り切ってまで、仲間の待つ中継所までたすきをつなごうと最後の気力を振り絞り頑張ろうとするのです。

悲壮感が漂うシーンもありますが、アクシデントも大きなドラマ。そんな先の読めない台本のないドラマに多くの人たちが引き込まれるのでしょう。

 ただ、これが普通のマラソンや長距離といった個人競技ならどんなに大きな競技会であっても、とっくにリタイアしている状況ですよね

 なぜ、個人競技ならリタイアしても、団体競技だと選手たちは容易にリタイアしないのか。  ちょっと難しい話になりますが、これに関連した話があります。

 1924~1932年にかけて、アメリカのウェスタン・エレクトリック社のホーソン工場で、興味深い実験が行われました。後に、経営管理学、産業心理学の分野であまりにも有名なホーソン実験です。

 なぜか、大学の授業で聞いたこの話がいまだに鮮明に記憶に残っています。違う先生が、別な授業でしかも同時期に授業で取り上げたからかもしれませんが。

 それはともかく、この実験は、照明など作業条件の変化が作業員の能率に与える影響を調べる目的で行われました。

 ところが当初予測していた作業条件の変化に関係なく能率が上昇し、普通なら作業環境が悪化すれば能率が落ちるはずなのに一概にそうとも言えない傾向が現れたのです。

 普通、人間って疲れると作業能率が落ちますよね。ところがなんと、作業の環境が悪化しても、長時間労働で疲れても、能率があがったケースがあったのです。

 さて、それはどうしてか。

 その理由は、前の高校野球や箱根駅伝でお話した例とも関連するのです。

 今日は長くなりました。

 その理由は次回のブログで…。

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