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反抗的な人にやる気を出させる法

  こんにちは。まずはショッキングな画像から…。

2005  ( 写真:自宅天井 崩落現場 )

  8月7日、午前10時ごろ、東京都○○区にあるビジベンさん自宅の一階天井部分が突然崩落。はがれた天井板が、当時自宅にいたビジベンさんの頭を直撃いたしました。幸い、本人は学生プロレス出身で頭突きも得意だったということから大事には至らず。

  江戸町奉行所では、現在、崩落の原因を究明中…。


 もう…、信じられない。

 いきなり頭上から天井板が落ちてきたんですよ。天井板が安物で軽かったからよかったものの、高級品だったら今頃病院にいましたね。

 この前は、パソコンが壊れてデータをなくすし、今日はありえない事件が起きるし、一度お祓いをしてもらったほうがいいかもしれません。

 すいません。週の初めから、お見苦しい画像をアップロードしてしまいまして。

 気を取り直して、行きましょう。

 今日は、「反抗的な人にやる気を出させる法」です。

どこの会社にもどこの学校にも、反抗的な人っていますよね。

いつもふてくされている。会社もそうだけど世の中自体が面白くないという感じ。私もそういう時期があったから、そういう気持ちはなんとなくわかるような気もします。

でも、ふてくされている本人にとって、ふてくされている理由自体よくわからない場合が多い。

なんとなく面白くないという感じですか。

世の中、自分の思い通りにならないことが多すぎますから。

でも自分で何かやろうとして、思い通りにならない現実にあえいでいるとき、上から高圧的に何か言われたり、型にはめようとされたりすると反抗的な態度がますますグレードアップするような気がします。

特に会社で、「今の若手社員は押しつけに反発する。自己主張はするがするべきことをしない。同年代以外とは付き合おうとはしない」という感想を抱いている社長や上司って、結構多いですよ。

「最近の若者は何を考えているのかわからない」という内容の記録が奈良時代の遺跡から見つかったと先日、ブログに書きました。

年上は常に、「最近の若者は…」というフィルターを通して見ているから、上記のような発言になるわけでしょう。

よくまわりを見回してみると、押しつけに反発する、自己主張はするがするべきことをしない、同年代以外とは付き合おうとはしない中高年社員も結構いる。

もともと人は、他人からの禁止や命令の言葉に対しては、反発や機械的服従、退行によって対応しがちだといわれます。

 反抗的というのは、年齢ももちろんその要因のひとつだと思いますが、その人独自の個性として考えた方がいいのではないか。

 ただそうは言っても、昔と今との環境の違いがあるのは間違いありません。

すべてとは言いませんけど、その環境の違いが世代間のギャップを生むケース。 

たとえば、今の若者は、学校やクラブ活動での上下関係があまりなくなってきているような気がしますね。

大学教授と学生が平気でお互い電話を掛け合う。クラブ活動でも体育会などの上下関係の厳しいクラブは敬遠し、同好会など和気あいあいに楽しめるところに集まる。また親子関係も、自分の子供と友達づきあいするような親が急増しているようです。

このように会社に入社する前の生活習慣が昔と違う。

上下関係のない、よくいえばアットホームな雰囲気の中で生きてきた若者にとって、昔ながらの会社の雰囲気ではなかなか適応できないのかもしれません。

 今の若者は、世の中の上下関係というものをほとんど意識せずに生きてきたわけですから、会社の経営者や上司が上役風を吹かせ、命令すると条件反射的に反発する傾向がある。

 表立って反発しなくても、ふてくされて命令されたことをしぶしぶやる、といったことになりがちです。

それを見た経営者や上司が、なぜもっと前向きに取り組まないのかと昔の体育会のノリで、ますます命令の言葉を強くする。それがかえって悪循環を生み出しているような気がします。

先ほど述べたように、経営者や上司は若者の育ってきた環境の変化に理解を示してやる必要があるのではないでしょうか。

 ずっと前に読んだのですが、経営雑誌「プレジデント」の中で、経営評論家の江坂彰氏と元三愛社長の田中道信氏の対談の記事が載っていました。

お二人もまた若者の育ってきた時代背景を理解してやり、それとともに経営者や上司も管理手法を変えていく必要があると指摘されています。

たとえば、いい意味で物怖じしない。自分の好きなことに熱中できればとんでもない力を発揮する。楽しいこと、面白いことに対する知識は貪欲である、などです。

だからそういう今の若者のいいところをうまく引き出して、楽しく仕事させる。そういうふうにのせる工夫が大事だと言っていました。

 それでは反抗的な社員に具体的にどう向き合ったらいいのか。

 特に経営者や上司の方たちのニーズが高い、若手社員へのアプローチの改善策について次に考えてみたいと思います。

 その続きは次回。

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