「痛み」にまつわるエトセトラ
こんにちは。
口内炎ネタをお送りしたあと、かなり更新が滞りました。
おかげさまで、口内炎はよくなりました…と言いたいところなのですが、実はあれからまた同じところをガブッと噛んでしまったのです。
口内炎になると、患部が盛り上がりますよね。ちょうど噛みやすい位置に口内炎ができてしまっているので…。
この世のものとは思えない痛みが全身を貫きました。
さすがに今度は洒落にならない。
もう日記のネタになんてできません。
そこへ持ってきて、どうやら風邪をひいたようで、のどが痛くなってきたのです。
口の中の前方は口内炎で、後方はのどの痛み。
…というわけで、ここ数日間は完全に死んでました。
でも、ビタミンBを大量に飲み、先日、日記でご紹介した「1日で風邪を治す法」を実行したら、かなり改善しました。
ちなみにそれは、部屋の湿度を上げ、ウィンドブレーカーなど着膨れした状態でたっぷり汗をかいて寝るというもの。
昔、日曜日の午後、スーパージョッキーという番組がありましたね。ビートたけしが司会をしていましたっけ。
その中の熱湯コマーシャルさながらの熱くした風呂に入って、すぐ寝たのもよかったかもしれません。
寝ていて、かなりうなされたという記憶はおぼろげながら残っているのですが…。
ところで先日の日記で、私がためしてみて効果のあった民間療法の話題に触れました。
民家の軒先によくあるので、黙って使ってやろうかという衝動にかられたもの。
それは、アロエです。
アロエの肉厚の葉っぱを途中で切り、縦に二つに裂くと、果肉のような部分が出てきますよね。
それを口内炎の患部に押し当てる。
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~、しみるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~
それでも涙目になりながら必死に痛みに耐え、押し当てる。
しばらくすると乾いてくるので、またジューシーな葉っぱに取替え、押し当てる。
何回か繰り返していると、だんだん患部の感覚がなくなってきます。
それでも痛みは続くのですが、翌朝になると前日より大分改善されているのですね。
口内炎って、ほっておいても治るのですが、治りの速度が速まるような気がしました。
わさびや塩ではあまり良くならず、アロエで良くなるというのは、特別な殺菌作用があるからでしょうか。
どなたか詳しい方がいらっしゃったら、教えていただければ幸いです。
ところで、今回の口内炎の痛みは強烈でしたが、もっと痛い病気はたくさんあると思います。
私はなったことがありませんが、尿管結石は人間が感じる痛みの中でもっとも痛い病気だそうですね。
私の会社時代の後輩がなったのを見たときは、戦慄しました。
脂汗を流して七転八倒。
大丈夫か?と声をかけるのもはばかられる状態です。即、救急車を呼びました。
ホントにすごい痛みで苦しんでいるときは、声もかけられませんね。
クモ膜下出血も、頭をハンマーで叩かれるような強烈な痛みが襲うそうですし…。
ところで、先日の土曜日、座談会に出席したあと、御茶ノ水へ出たんですよ。
御茶ノ水といえば、白雲なびく駿河台~♪の明治大学。
明治大学もリバティタワーという高層ビルができ、昔と比べてずいぶん雰囲気が変わりましたね。
ここに知る人ぞ知る博物館があるのです。
明治大学 商品博物館、刑事博物館、考古博物館の3館。
古い建物のときからあったのですが、リニューアルして見やすくなりました。
有料の企画展もあるみたいですが、原則として無料で誰でも入ることができる。
私はその中では、刑事博物館がお勧めですね。
今日の日記のテーマは、「痛み」。
それにまつわる展示があるのですよ。
昔の拷問道具です。
時代劇をテレビで見ると、奉行所の役人が犯罪者を天井から吊るし、ひっぱたいて自白を迫るシーンがたまにあります。
オラッ ネタはあがっているんだ。さっさと吐け。バシッ
お役人様、オイラ、ホントに何も知らないんです。どうかお許しください。
何を~ ふざけるな バシッ
完全にSMの世界ですよね。
それから尖った山がいくつもある板の上に正座させ、太ももの上に平らな石を載せる「石抱責」。
どっちかというと、こちらのほうがイヤですね。尖った木の先端が弁慶の泣き所に食い込んで血が出る。
これは痛い。
それから、箱の中から首だけださせて、のこぎり引きをする「穴晒箱」。
定番の「磔柱」に、火あぶりに使う「火罪木」。
ここまで来ると、「痛み」というより死んでしまいます。
西洋の「ギロチン」、「鉄の処女」
「鉄の処女」は、鉄の人型の中に罪人を入れる。そして蓋を閉める。
それだけじゃありません。人型の中、至るところに鉄の槍が埋め込まれていて、罪人を串刺しにする。
痛いと感じる暇もないかもしれませんね。
これらの刑罰がどれくらい痛いのか、ためしたことはありませんが、少なくとも口内炎にわさびを塗りつけるより痛いのは確か。
口内炎ぐらいの痛みしか経験したことがないというのは、考えようによっては幸せなことなのかも…。
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