東京23区内絶景スポットベスト10
こんにちは。
昨日は、年初めのウォーキングに行ってきました。
風が強くて寒かったです。
最近は、地球温暖化に逆行するような寒い日が続いていますね。
さすがに歩いていて、マフラーしてくればよかった~と思いましたが、去年の正月に比べたらなんのその。
もう何度もブログに書いていますが、去年の正月二日に埼玉県の名峰伊豆ヶ岳へ出かけてとんでもない目に遭ったのでした。
去年の手帳を開いてみると、「ものすごい雪、転びまくり、死ぬかと思った」というフレーズが書いてあります。
都内ではほとんど雪が消えていたのに、埼玉県の秩父地方の山間部ではスキーができるくらい雪が残っていたのです。
せっかく来たのだからと、なんとか途中まで必死で登ったものの、気がついてみたらスキー場の頂上にスニーカー履きで立っている状態。
もう駄目だ、引き返そうと、同じ道を降りはじめてからが大変でした。
柔道一直線の地獄車にかけられたみたいにぐるぐる回転しながら谷へ転落。
はたまた、藤波辰巳のドラゴンロケット状態で、頭から雪の塊に突っ込む。
それでもなんとか、ダウンジャケットがボロボロになったのと、手のひらをすりむいただけで下まで降りてこられたのですが、安心したのか国道を歩いていて、凍結した道路で大の字にひっくり返ってしまうし…。
でも逆に、自分は運がいいのかも、とそのとき思ったのでした。
数十回転んだのに、一度も岩に頭をぶつけないですみましたし、国道でもたまたま車が走っていないとき転んだのですから。
あれからリベンジで春にもう一度行ったのですが、転んだ箇所はもう岩だらけ。しかもロープなしでは登れないくらいの崖から落ちたのに大きな怪我をしなかった。
運がよかったとしか言いようがないですね。
でも、去年のその事件で、人生の運を使い切ってしまったと言えるのかも。
それを肝に銘じ、今年はそんな無茶をしないで、地に足をつけて生きていきたいと思います。
さて、おととい、「心に残る東京都内絶景ベスト10」と言っておきながら、9位と10位の発表しただけに留まってしまったのでした。
今日は、その続きの第8位から発表を再開します。また長く書くと終わらなくなるので、テンポよく行きましょう。
狭い日本の中しか知らない井の中の蛙状態のビジベンが、独断と偏見とその場の気分で選んだ、「東京23区内絶景スポットベスト8」は、以下のように決定いたしました。
( 今日は、ドラムを割愛させていただきます )
第8位 大隈公銅像越しにのぞむ早大大隈講堂
都内数ある大学のなかで、ここを選んでしまうというのはいろいろ異論があるでしょうね。
ただ景観という点に関しては、うまく考えて作ってあると思うのです。銅像と講堂の遠近感の対比、少し下り坂になっている点も実際の距離以上の眺望の効果を感じさせます。
また講堂にうまく陽が当たるように設計されていて、常に天然のスポットライトが当たっているように見える。薄い朱色のレンガがいつも際立って美しく見えるのはそのためかも。
それから、講堂の後ろに高層ビルがないのが、景観の美しい一番の理由ですね。東大の安田講堂は後ろに高いビルができてしまった。それで意外と小さいんだということがわかってしまい、昔のような壮大さがなくなったような気がします。
また、暗い夜空をバックに講堂の文字盤がぼうっと浮き出て見える夜景は幻想的ですよ。
第7位 世田谷、砧公園のどこまでも広がる緑の芝生
砧公園や近くの馬事公苑のあたりは、世田谷のお洒落スポットが散在していて、セレブな気分が味わえるかも。
砧公園の景観の売りは、なんといっても緑と田園に囲まれた自然美。とくに起伏に富んだ芝生の広さは壮観です。
というのも、ここは昔、旧砧ゴルフ場だったとか。
芝生広場の中央に小川が流れていたり、野鳥が集う立ち入り禁止区域もあったり、フィールドアスレチックの広場があったりと変化に富んでいます。
忘れてならないのが、世田谷美術館。お洒落な外観と広々とした敷地面積はいかにもお金持ちでゆったりとした人が多く住む世田谷のイメージですね。
第6位 石神井川の川岸から見下ろした風景
川岸から下に流れる川を眺めて、すごい!と思いたかったら、是非、ここを訪れることをお勧めします。
場所は、王子駅から石神井川を上流に向かってさかのぼって行く辺り。
ホントはこの景観を見ようと訪れたのではなかったのですが、あまりの絶景に、何度も川岸に立って、下を覗き込みました。
もちろん完璧に護岸工事はされているのですが、川面までの高さがすごい。また川幅も結構ある。
昔は、急峻な渓谷だったのでしょうね。
場所は忘れましたが、途中団地の真下の辺りで大きくすり鉢上に川岸が開けている部分がありました。水面の高さに公園があり、遊歩道ができている。
そこを上から見下ろすポイントもまさに絶景。
ガイドブックにはあまり出てないし、地図を見てもたんに川の表示だけ。
やはり実際行ってみて、この目で見なければわからない絶景が都内にもたくさんあることに気づきました。
第5位 葛飾、水元公園の水郷と広大な芝生
ここも都内らしからぬ壮大な水辺の景観を味わうにはいいところですね。
かなり前に行ったので、少し忘れている部分もありますが、のんびりとした水郷風景が広がっています。
テレビや写真で見たオランダの水郷風景に似ているかも。もちろん、行ったことはありませんが…。
普通の人だったら、公園内を隅から隅まで歩くだけでも2時間近くかかる。それだけでも、その広さがわかるのではないでしょうか。
もし行かれるなら6月の菖蒲の季節がお勧め。半端じゃない数の菖蒲が咲き乱れるのを見ると、まさに絶景。
また砧公園と広さを競う芝生広場も必見ですね。
第4位 東京都庁展望室より見た大東京のパノラマ風景
大東京の大パノラマを眺めるなら、まず東京タワー、池袋のサンシャインの展望室、お台場の観覧車などが頭に浮かびますが、私は都庁の展望室をお勧めしたい。
そのココロは、無料だから。
無料というと響きはいいですが、結局は我々都民の税金で作られた建物ですからね。利用しない手はない。
それを差し引いても、地上202メートルからの展望はまさに絶景。
国会議事堂、東京タワー、オペラシティはもちろん、冬場は富士山がくっきり見えることが多いですね。
新宿新都心は、ほかにもいくつか高層ビルがありますが、それらより少し高いので優越感を感じることもできる。
都庁舎ですが、ほかにも図書室や食堂などが利用できたり、無料法律相談コーナーもあったり、いろいろ楽しめます。
ちなみに、今はどうだか知りませんが、昔、無料相談コーナーにすぐ逆ギレする女性弁護士がいましたっけ。
それはともかく、都庁の食堂はすごいです。いろいろな給食会社が入っていて毎日、味と値段を競っている。
いいなあ、公務員は。
安くてボリュームがあって、おいしい昼食を毎日、我々都民を見下ろしながら食べられて…。
おっと、また長くなってしまいました。
心に残る東京都内絶景ポイントのベスト3は次回ということで。
ところで、皆さんは、どんな場所をベスト10に選びますか?
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