チラシの反応にかかわる一考察
こんにちは。
今日は、またまた久しぶりのビジネスネタです。
ビジネスネタの場合は、書く前に気合が必要ですね。
昔、大量のビジネス書のエッセンスを集めたバインダーノートを作ってあるのでネタには困らないのですが、やはり体力の消耗度は他のネタの倍以上あるかも。
同じ文章量でも1.5倍は時間がかかっています。
毎日ビジネスの話題を書いている人は、いつもすごいと尊敬しますね~。やはり好きこそ物の上手なれなのでしょうか。
これだけ大変だと、もしかしてオイラはビジネスには向いていないのではないかと考える今日この頃。
でも去年から続けているチラシのネタを締めねば次へ進みませぬ。
頑張らねば。
立て、立つんだ、ジョー!
ジョーと言ったら、今の若者は、オダギリジョーを思い浮かべるかもしれません。
「・・・・・・・・・・。」
つまんね~。三谷幸喜の爪の垢を煎じて飲みたい。
ところで「有頂天ホテル」にも、意外な役どころでジョーは出ていましたよ。映画が終わるまで、誰だろう、どっかで見たような?と首をひねるような役柄で。
それはともかく、今日はチラシネタの締めとして、チラシの反応についてこだわってみたいと思います。
それでは…。
ビジベン流チラシ作成術 その10
● FAX、メールやホームページのアドレスをチラシに記入しても、そこからはほとんど反応はない。反応があるのは、ほとんど、電話での問い合わせ。フリーダイヤルや自分が電話に出られないときの対応など、受付体制をしっかり作っておく必要がある。
電話での問い合わせばかりというのは、はっきり言って理由を聞かれても困る。
長年、ただ一筋にチラシをまき続けてき、ひとつの傾向がわかったと言うべきものです。
これは、私が携わったチラシの傾向ですが、実はこれ、5年前くらいのデータ。
今はどうなのでしょう。チラシにFAX番号やメールアドレスを書いて、そちらから反応はあるのでしょうか。
実はここ数年はまったくチラシをまいていないのですが、今も毎月、チラシをポスティングしている会社の話によると、やはり電話での問い合わせがほとんどらしい。
これはお客さんの心理から考えると納得できる。
いまなり、FAXで注文すると売り手にこちらのFAX番号が知られてしまう。メールで問い合わせるのも同じで、メールアドレスが知られてしまうからですね。
ただ、いきなりホームページから注文や問い合わせをする場合、その垣根はもう少し低いような気がします。
ホームページのフォーマットに自分のメールアドレスを記載するのはさほど面倒ではないですから。
それでも、インターネットだけで開業して食べていくのは簡単ではないみたい。
売り手がどういう会社か、果たして信用できるのか、ということをホームページで納得してもらうまでは時間がかかります。
極論を言えば、わからないというのが本音かも。
東証マザースに上場している信用と、代表者がテレビや新聞、雑誌、著書を通じて、その人となりがよくわかったように見えても、多くの人たちがその会社の実態を見抜けなかったように。
今回の事件で、ますます消費者はネット企業に対して疑い深くなったのは間違いないのでは。
チラシで商売を考えている会社や人は、これからますます自分の信用をどういう形でお客さんに訴えていくかが、レスポンスの大きな鍵だと思います。
そしてそこに、自分なりのオリジナルをひと手間もふた手間も加えないと難しいでしょうね。
そのオリジナルは、失敗を繰り返しながら自ら会得したものでなければ価値が薄い。
人から聞いたり、本で読んだりしただけですぐ真似のできる方法は、別の会社もすぐ真似ができるからです。
成功したと思って先行投資し、会社の規模を大きくしたら、すぐ別の会社にノウハウを真似され売上げが低下する。
資金繰りが厳しくなって倒産。
傍から見ていると、このパターンが結構多い。
一見、お客さんに簡単にクリックしてもらえればいいだけだと思うネット起業も、長期的な視点で見ると思ったほど成功している人は少ないですね。
ネットでもそうなのだから、チラシに書かれているFAX番号やメールアドレスに対して、お客さんがアクションを起こそうとするのも、そう簡単ではない。
いちいち、用紙をセットしてFAX番号を押したり、メールの宛先にアドレスを打ち込むのは、よほど商品を買ったりサービスを利用したり決心してからでないとその気にならないのでは。
問い合わせくらいの軽い気持ちではなかなかアクションを起こしづらいですよね。
その点、電話だと手軽。
今は発信者番号表示なるサービスがあるようですが、それを使わなければ相手に自分の電話番号を教える必要がない。
匿名でいろいろ聞くこともできるわけです。
そういえばわざわざ公衆電話から、問い合わせしてきたお客さんもいましたっけ。
やはり、見ず知らずの会社や人に、自分の電話番号やメールアドレスが知られるのは抵抗があるのでしょうね。
よほど知恵を絞らない限り、電話からしか反応が得られないケースはよくあること。
だから、電話の応対はもちろん、すぐ担当者につながるかどうかも重要になる。
会社を始めた頃は、事務所にいないときは留守番電話だったのでずいぶん苦労しました。
まず、留守番電話だと新規のお客さんは声を残してくれない。
やはり改めて電話してもらうには、自分の電話番号をそこに残さなければならないですから。
大抵、留守番電話だとわかると途中でプチッと切られてしまう。
だから十年以上前の出始めの頃から携帯電話を買って、事務所の電話から携帯に転送するようにしました。
今は秘書サービスとか、いろいろなサービスがあるから、その意味では一人での独立開業のハード面は以前より楽かもしれませんね。
久しぶりにビジネスネタを書いたら、収拾がつかなくなってきました。
ちょっとこのまま終わるのは、奥歯にものが挟まった感じなので、次回はもう一度最終回にチャレンジします。
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コメント
時々のぞきに来ている者です。
有頂天ホテル、私は芸能事務所(?)のマネージャーが誰かかなり経ってもわからなかったです(笑)
いえ、それだけなんです。
チラシの記事、とても参考になるのでこれからも頑張ってください(´ー`)
投稿: 通りすがり | 2006年1月27日 (金) 15時00分