私の仕事スランプ克服法
こんにちは。
最近、いろいろ忙しくてブログの更新がままなりませぬ。
前にも書いたかもしれませんが、忙しいというのは自営業者にとって最大の贅沢。
でも、いろいろストレスがたまる仕事が…。
疲れたら、先週、図書館で借りてきたCD、森高千里の「ザ・ストレス」を聴き、ストレスを発散しながら頑張っています。
昔、勤め人だった頃、結構ミーハーだったので、森高をよく聞きました。(というか、今も…)
そういえば、アルバムの中に「ミーハー」っていう曲もありましたっけ。
森高のコンサートビデオを買ってきて、よく見ましたね~。
当時はバブル全盛期。兜町の銀行の支店にいたので、忙しさは半端じゃない。
融資担当者だったので、昼間はお客さんとの折衝、夜は稟議書を指がうごかなくなるまで書き続けました。
自宅へ帰る時間は、毎日深夜十二時です。
頭の中が、取引先の企業の財務分析の数字でヒートアップしているので、とても眠れません。
そこで行き着いたのが、寝る前に森高のビデオを見ること。
なぜか頭をカラッポにできますから、よく眠れます。
「ザ・ストレス」の中には、ストレスの解決策があるのですよ。
それは、早口言葉をいうこと。
あまりのバカバカしさに、ストレス発散~!!!
でも今のオイラのストレス克服法は、もっぱらウォーキングですね。
これは科学的にもストレスに効くと証明されているらしい。
なのに、忙しくて、頭をカラッポにしたまま外をほっつき歩いている暇がないのですよ。
先月、「南伊豆をゆく」シリーズをお送りしてから、お散歩ネタを書けないのがつらいところです。
それでも先日は、夜に懇意にさせていただいている医療法人のパーティーに参加する以外は仕事がなかったので、久しぶりにウォーキングに行ってきました。
パーティーの会場が中央線沿線の緑あふれる郊外だったこともその理由です。
さて、ウォーキング。
私の場合、歴史散歩と言うべきか、名所旧跡めぐりと言うべきか、とにかくガイドブック手に歩く、歩く…。
一日に最低3万歩は歩きます。
せっかく高い交通費を払って外に出たんだから、行った先の目ぼしいものは全て見なければ損という根っからの貧乏根性がそうさせるわけであります。
若い頃は、ウォーキングガイドブックのコースの三日分を、一日でまわったこともありますよ。
そうなるともう、ウォーキングというよりジョギングですね。
でも先日は、夜にパーティーに出席する予定があるので、あまり疲れて見苦しいところはお目にかけられません。
やはり、カジュアルルックにトレッキングシューズで一流ホテルのパーティーへ行くのはまずいですよね。
そこでスーツを着、しっかり厳選したネクタイをして出かけました。
休日でも山手線はすごい混みよう。
平日の昼間よりかえって混んでるんじゃないでしょうか。
それでもJRを乗り継ぎ、なんとか青梅線の小作という駅に到着。
玉川兄弟で有名な羽村堰や郷土博物館を見学し、福生駅に抜ける8キロばかりのコースをゆっくり歩きました。とても気持ちよかった。
花粉症で、ここ2ヶ月ばかり郊外にウォーキングへ行くのは自重していたんですよ。
やはりストレス解消にウォーキングは効きます。
それにしても多摩川の河原では、家族連れやカップルがキャンプして休日を楽しんでいるのにこちらはスーツにネクタイ。
市役所の観光課の人と間違われたのかな。道を聞かれるわ、カメラのシャッターを押してくれと頼まれるわ、ホント大変でした。
中には、私のことを市議会議員候補者?と勘違いして、「熱心だな、気に入った。一票入れてやる!」なんて言う酔っ払いのおやじもいる。
市議会議員選挙がこの近くではあるのですかね。
市議会議員候補者の方、多摩川の河原なんか結構穴場かもしれませんよ。
さて、先日は、私のスランプ克服法としてふたつばかりご紹介しましたが、今日はその続きです。
スランプには、さまざまな要因があると思うんですよ。
自分自身の体調の問題もあれば、気の持ち方の問題もある。
気の持ち方に関しては、外部要因が大きいのではないでしょうか。
つまり、自分のまわりの人たちの問題。この辺がうまくいっていないと、仕事や家庭に大きな悪影響をもたらします。
プロ野球でも、チームが優勝目指してひとつになっているチームは、実力以上の力を発揮するのではないでしょうか。
それに対して、チームの雰囲気が悪いと、いくら一部の選手が個人レベルで頑張っても結果は見えてこない。
それだけ、個人の能力発揮に、外部からの働きかけというのは大切なのですね。
職場の人間関係の問題についても相当いろいろな本を読みました。そのあたりはいずれ述べたいと思いますが、今日は自分レベルの話です。
職場の人間関係の悪化によって、深刻なスランプに陥った場合はどうするか。
これは、先日も触れた、「仕事に対する考え方を変えてみる」にも関連するかもしれませんが、職場の人間関係の悲劇の当事者と考えると、ますますドツボにはまり込みます。
先日の例を思い出してください。尿管結石の激痛で苦しんでいた人が、「人間、どこまで痛みに耐えられるか、ためしてみよう」と気持ちを切り換え自分を客観的に眺めてみた。
すると、「本当にキツイときは、気絶する。痛いと感じるときは、それほどではない」ということに気づき、不思議と今までの激痛が、耐えられる痛みに変わったこと。
私もかつて、職場の人間関係が悪化していろいろ悩み、仕事にスランプをきたした時期があります。
そのとき、一歩下がって考えてみたのは、人はどういうシチュエーションで、人間関係が悪化するのかという疑問でした。
それをひとつ解明してやろうと思ったのですよ。
それで、例の多胡輝氏の心理学のノウハウ物を徹底的に読み漁ったのです。
すると、今まで悩んでいたことが、サル山の騒動みたいなことに感じられ、す~っと気分が楽になっていきました。
おそらく、自分と周りの人たちの関係を、心理学の一般法則に置き換え、自分を客観的に見られたからだと思います。
やはりここでも重要なのは、自分と自分の置かれた状況を客観的に見ること。
だから、スランプ克服法として、次の点も加えさせていただきます。
● 人間関係に悩んだときは、心理学のノウハウ物を片っ端から読む。
それから以前、このブログで書いた、ストレス解消法ともつながりますが、自分の好きな音楽を聴いたり、汗ばむぐらいの運動をするのも驚くほど効果的です。
人間というものは、気分転換がなければ生きてはいけない動物かもしれませんね。
その意味でもお勧めなのが、次の方法。
● 落ち込んだときは、自分より大きなものを見たほうがいい。
大きいといっても、中途半端に大きいものではダメで、徹底的に大きいものがいいです。
たとえば、どこまでも続く山並み、大海原。
どんなに自分の悩みが大きくたって、宇宙レベルで考えれば、限りなく「無」ですよ。
46億年の地球の歴史からしても、本人が悩んでいる時間は、限りなく「無」に近い。自分の悩みなんかちっぽけに見えるようななるべく大きい景色をみることもいいんじゃないでしょうか。
最後に、営業に行き詰まったときのスランプ克服法をご紹介しましょう。
以下は、世界的トップセールスマンのフランク・ベトガーが、スランプに陥ったとき、彼を立ち直らせた保険会社の社長の言葉です。
そのまま引用させていただきましょうか。
●「販売の仕事は、煎じ詰めるとたったひとつの事柄である。それは、『できるだけたくさんの人に面会する』に尽きる。人並みの能力を持っている人だったら、毎日4~5人の人に会って、熱心に話を持ちかけてみるとよい。それだけのことできっと成功する」
彼が言いたいことは、営業に行き詰まったら、初心にかえって数多く取引先をまわれ、ってことですね。
営業のスランプは、あるきっかけで営業に自信が持てなくなり、この先断られることからくる恐怖感からくるのではないでしょうか。
それでも何でもとにかくお客さんを数多く回る。
そういうことを繰り返していれば、必ず色よい返事をしてくれるお客さんが現れるものです。
ひとつうまくいけば、自信が回復できます。
それさえ取り戻せば、スランプから自然と脱出できるのかも。
さて皆さんは、どんなストレス克服法を実行されていますか?
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