普段の習慣で、脳を活性化する法
こんばんは。
今さらですが、日本代表はブラジルに負けてしまいました。
悔しい~!!!
まったく歯が立たなかったというか。
当分、今回の敗戦を引きずるかも。
ある程度、苦戦は予想されていましたが、もしかしてという期待は少なからずありましたから。
世の中は多少厭世的な気分が漂っていますね。
しかしですよ。
かつて日本は、世界タイトルをかけた一戦で、ブラジルに勝っているのですよ。
あの「マイアミの奇跡」ではなく…。
日本のエース、ジャイアント馬場が、ブラジル最強のレスラー、ボボ・ブラジルを破って、PWF認定世界ヘビー級初代チャンピオンに輝いたのは、1973年2月。
ジャイアント馬場は、それ以外にもインターナショナル選手権をはじめ何度もブラジルを破っています。
サッカー日本代表も、先人にあやかって、是非雪辱を果たしていただきたい。
次のワールドカップで、ブラジルの頭突き攻撃をかいくぐり、32文人間ロケット砲が火を噴くことを願ってやみません。
思い起こせば、インターナショナル選手権試合は壮絶でした。ブラジルのヘッドバット攻撃をもろに額に受けた馬場は流血し…。
おっと、危ない、危ない。
この話題のまま、今日も終わってしまうところ。
前々回の続きを書かねばならないのでした。
さて、ここからが今日の本題。
先週、中年ならではの頭の働かせ方があると書きました。
その方法を駆使することにより、頭をサビつかせないことはもちろん、うまく使えば若者の脳にも互角に勝負できる、と。
若者と中年、脳の使い方においてそれぞれ得手不得手があるから、中年ならではの頭の使い方をすると効果的なのでしたね~。
そしてその方法とは、「結晶的知性」を磨くこと。
今日は、その具体的な方法でした。
この点について、前述の大島清氏は、いい方法をアドバイスしてくれています。
それは、「連想力を鍛える」ということ。
中年は、若者より長く生きている分だけ、たくさんの本を読み、さまざまな事件や出来事に遭遇している。
それらは「知的財産」と言ってもいい。
その「知的財産」を生かすためには、それらのネタ同士を始終頭の中で結びつける必要があるとか。
作家の村松友視氏は、酒場での暇つぶしに、目にするあらゆるものを連想ゲームのネタにして遊ぶこともあるのだそうです。
確かに、オイラも含めて、最近物忘れがひどくてすぐ言葉が出てこないという人はたくさんいます。
でも、完全に頭のハードディスクから消去されてしまったかというと、そうでもない。
忘れたと思っても、何かの拍子にパッと思い出すことってよくあります。
「パッとひらめいて、GOOD」(←トシちゃんのヒット曲をもじってみたのですが、つまらなくて失礼!)なんて。
でも、思い出してももう手遅れ、というときになってはじめて思い出すんですよね。
記憶というのは、思い出したいときにすぐ出てきてこそ価値があるのですから。
入学試験が終わってから、解答を思い出しても後の祭り…。
だから脳みそのどっかにひっかかっている記憶をすぐ取り出せればいいわけですよ。
昔撮った写真が押入れの中から出てきて、それを眺めているうちに当時の記憶がよみがえるなんてことも結構ある。
つまり連想力は、記憶の検索エンジンの能力をアップさせることになるのでしょうね~。
今流行の脳を鍛えるドリルにも、連想力を鍛えるものが結構あるらしい。
ネタ本の「頭がいい人の45歳からの習慣術」 (河出書房新社 小泉十三著)には、村松友視氏のエピソードしか載っていませんでしたが、実際はどうすればいいのでしょうね。
自分が今使っている道具なんかを、本来使われる目的以外のものに使えないだろうかと考えることは、すごく脳の柔軟性を高めると聞いたことがありますけど…。
また、本によると、次のことも頭をサビつかせないためにいいのだとか。
● アホなことを考えると、発想の幅が広がる
やったぁぁぁぁぁ~!!! ありがとうございます。
いつもアホなことを考えておりますから、発想力は磨かれているのかも。
えっ?勝手に自分の都合のいい項目を作るなって?
そうではありませぬ。ちゃんと本に記載されているなりよ。
アホなことを考えるのだけは自信があります。
具体例を出そうと思いましたが、あまりにもバカバカしいことなので、ちょっと割愛させていただきます。
本には、かつてのヒット商品「バウリンガル」の「犬に人間の声帯をつけたら…」という「アホな発想」が大ヒットを生み出したことが書かれていました。
アホなことを考えるというのは、アイデアの可能性を無責任に発散することなのだとか。
実は、日本人ではじめてノーベル賞を受賞した湯川秀樹博士も、京都大学で学生に教えていた頃は、とんでもはっぷんな質問をすることで知られていたらしい。
10問のうちの7~8問は「教授はアホじゃないか」というような質問だった。それで、学生たちに攻撃されると、「そうか、おれアホやな」と頭をかいてみせたとか。
オイラだったら、「アホちゃいまんねん、パーでんねん」と時代錯誤のギャグをとばし、地球温暖化に歯止めをかけていたかもしれませぬ。
でも、このくだけた授業は、京都大学の恩師から授かったらしいです。
アホなことを考える中に奔放なアイデアの可能性があるということを見抜いていたわけですかね。
前々回ご紹介した民間企業から大学教授に就任された方にも是非、実行して欲しいです。
意図的にいつもアホなことを考え、言っている人って、結構、アイデアマンは多いと思いますよ。
個人的には、かつて日曜日の午後にやっていた「スーパージョッキー」のビートたけしのギャグが好きでした。
稲川淳二が一生懸命、新商品の説明をしているのに、横からビートたけしがアホな突っ込みを入れる。
「こんなもん、誰が買うんだよ。ばかやろう」とか言ってけなすのですが、それが商品開発者も思わずメモしたくなる内容で、しかも面白い。
上記と関連しますが、以下のことも頭がサビつかないためにはいいらしい。
● 新商品情報をシャワーのように浴びる。
新商品は、絶えず変化する今を、もっとも鮮やかに映し出す鏡なんだとか。
そうですよね。時代の先端を象徴しているのが新商品なのだから、そこから遅れるということは時代から一馬身以上離されることを意味する。
意識的に離れるのは、別に個人の問題だから構わないとしても、新しいことに興味がなくなるというのはちょっとまずいかも。
ケータイとか、液晶テレビ、パソコンを生活の中にうまく取り入れているお年寄りは皆若いですものね。
でも、「日経トレンディ」や「ダイム」、「MONOマガジン」のようなカタログ雑誌には膨大な新商品が載っているし、それを覚えようとしたら、頭がパンクしてしまいそう。
そもそも専門家でもないのに無理っスよと思ったら、新情報のシャワーを浴びて頭を刺激するだけでもいいらしい。
常に、世の中の動きに興味をもって、頭を刺激することが大事なのですね。
オイラが新商品開発の座談会に参加するとき、あのときのビートたけしの影響をもろに受けているような。
それはともかく、オイラが好きでよくやっていることも、脳をサビつかせないにはいい方法らしいです。
例のあれですよ、あれ。
あれ? 出て来ないっス。
結構、脳の活性化の方法を知らず知らずやっていたのに、どうして最近、ど忘れが多くなったのでしょうね~。
次回までに思い出さねば。
…ということで、脳を活性化する方法はまだ続きます。
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