城山・津久井湖 ウォーキングストーリー
こんにちは。
前回のブログの新しいチャレンジについてのなぞなぞですが、おわかりになりましたか?
一応、オイラが意図していたのは、写真でした。
「デジカメを買ったのですか」と気付いてくれた人がいたのでよかったです。よくわかりましたね。
実は先日、新しいケータイを買ったのですよ。
それはデジカメ並みの画質。しかも、USBケーブルで直接パソコンと接続できるといううたい文句で発売されていました。
今までのオイラのカメラ付きケータイは、137万画素。しかも、撮った写真をメールの添付ファイルという形でパソコンへ送っていたので、一枚あたり110~150円もかかったのです。
実にもったいない話。
そういう生活をブログ開始から一年以上も続けていたのでした。
今度買ったケータイは、323万画素。2メガピクセル近くも画質が向上するのですね~。
オイラのブログの写真を見た人は、「おお~、なんと美しい写真じゃ~」と驚いてくれるのを期待して、思わせぶりなことを書いたのですけど…。
今は、500万画素以上のデジカメ全盛の時代ですもんね。別に珍しくはないのでした。
オイラが、同じ質問をされたら、絶対気がつかないことだけは断言できます。
ちなみに、去年古いカメラで撮った東京モーターショーの写真。
近未来のスカイライン。
そして、これが新しいケータイで撮った写真。
昭和の名車、ハコスカ。
並べてみると、わかりますか?
ケータイからパソコンにUSB接続するために、新しいソフトをダウンロードしたり、説明書読みまくったりなかなか骨が折れました。
うぬぬ、やっぱりあまり見た目は変わらないのだろうかと考え込む今日この頃。
これからアップする写真もあまり良い出来ではないし…。
撮った日は曇っていて、もやがかかっていたという悪条件はあったのですけどね。
3メガピクセルの実力が発揮できるよう、これから腕を磨いていくしかないっす。
ところで今日は、久しぶりのお散歩ネタです。
最近仕事が忙しくて土日も休む暇がなかったので、多少ストレスもたまり気味。
このままだと仕事の能率が落ちる可能性があったので、エネルギー補給に行くことにしたのです。
新しく買ったカメラ付きケータイで、美しい写真を撮りたかったのもその理由のひとつ。
それにしても、ケータイを買い換えてから、いただく電話はすべて新しい仕事の依頼です。
将来、期待できそうなお話もあって、なかなか縁起がいい。これで写真がうまく撮れたら最高なのですけどねぇ。
さて、ウォーキングに行って、失敗写真を大量に発生させた場所は、神奈川県の城山町です。
現在、市町村の合併が急ピッチで行われていますが、ここももうすぐ相模原市と合併の予定なのだとか。隣の津久井町はもうすでに相模原市と合併したみたいですよ。
オイラは、JR横浜線の橋本駅に降り立ちました。
この近所でも昔、半年くらい通って仕事したことがありましたっけ。
駅前には高層マンションが建って、10年前とはずいぶん変わりました。若い学生がたくさん電車に乗っていると思ったら、青山学院大学が沿線に引っ越してきたのですね。
前は、厚木からバスでかなり走ったところにある「森の里」という場所に一般教養課程があったのを記憶しています。
ハイキングへ行ったら、突然垢抜けた格好をした女子大生が歩いていたんですよ。何でこんな山の中を歩いているの?と思ったら、大学のキャンパスが近くにあったという次第。
景色はいいところでしたが、ちょっとハイソな大学のイメージには合わなかったのかも。
今のキャンパスは、横浜線の車窓から見えるのですが、お洒落でなかなか素敵ですよ。
話が脱線しそうなので元に戻します。
橋本駅から、バスで約15分。城山役場前で下車しました。
天気は曇りで、今にも雨が降り出しそう。低い山も見えますが、霞がかかったようで視界悪し。
じめっとしてウォーキングにはあまりいい条件じゃないですな。でも、今の時期天気が良すぎても、汗がドバッと出て苦しいからビミョーなところです。
ガイドブックを見ながらまず向かったのは、川尻八幡神社。
うっそうとした森に抱かれた社殿を見ていると、日頃のストレスも発散しますよね~。千年以上も地元の人たちから信心を集めてきた神社は、人間の心を清める霊気にみなぎっている気がします。
そこから、春には観光客で賑わうという「カタクリの里」の前を通り、バス通りからハイキングーコースへ入ります。
コースの入り口に「イノシシ注意!」という看板があって少しびびりました。
いくら注意したって、突然突進してこられたらどうすりゃええんじゃぁぁぁぁぁ~
死んだふりをするといいという迷信は、熊だったっけと思い出しながら山道を登ります。
幸いイノシシには出会うことなく、山の尾根に到着。
このあたりは戦国時代の山城、小松城があったところなのだとか。
解説板がありましたが、なければわからず通り過ぎるかも。
藪の中とか、周囲の地形を調べてみましたが、空堀の跡だと思われるところは確認。でも、ちょっと竹の子掘りのために後世作った切り通しだと言われれば信じてしまうかもしれませぬ。
そのまま尾根道を城山湖に向かって歩きます。
道の左右は、神奈川県美林五十選に選ばれたヒノキ林。うっそうとした緑に抱かれながらのウォーキングは実に快適。
うれしくなって、ワハハハハハハハハハ~と黄金バットの笑い声を発しても、反応するのは野鳥ばかり。
ルンルン気分で、半分スキップしながら城山湖へたどり着きました。
上から湖を見下ろすと、まさに絶景。
思わず、かつてのテンプターズの名曲「エメラルドの伝説」を口ずさみながら歩きます。
うっそうとした森をぬけてゆくと、やがて武相四大薬師のひとつ、峰の薬師に到着しました。鳥居をくぐって広場に出ると、「姿三四郎決闘の場」の石碑が…。
手ぶれが、少し残念。
フィクションだと思いますが、小説の中で桧垣兄弟と決闘する場面はここだったのですね。
思わず、決闘する相手を探しましたが、境内にいるのは猫が一匹だけ。
暑さで、戦意を失ったニャンコ先生と戦っても仕方がない。
美空ひばりの名曲「柔」を口ずさみながら、境内の端にある展望スペースへ向かいました。
そこから見下ろすと、津久井湖が広がり、ここもまさに絶景。
今にも雨が降りそうな曇天と、ケータイのカメラの設定が間違っていたようで、こんなピンボケになってしまいました。
そこから山を下り津久井湖と津久井城址へ向かうのですが、それはまた次々回。
もう一度、説明書を読み直さねば。
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