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わかりやすい企画書の研究

 こんばんは。

 先日、パソコンのやりすぎで目が疲れると、ブログに書いたことがありましたね。

 最近、それを緩和する方法を知りました。

 それは、動脈マッサージ。

 うちにあった健康雑誌を何気に見ていたら、目の疲れに効果的という記事が目についたのです。

 半信半疑で試してみたら、これが効果てきめん。

 目がショボショボしてかすんで見えても、目の周りを1分くらいマッサージするだけで、視界がすっきりです。

 やり方は簡単ですよ。

 まず、両手の手のひらで顔を覆う。そのとき、手のひらと指の間に隙間ができますよね。

 その隙間の部分に眼球が入るようにして、顔を両手で覆うのです。ポイントは、眼球を押さえないようにすること。

 そしてその状態のまま、手のひらを前後左右、上下に動かす。ぐるぐる回すように円を描いても良いし、左右の手のひらが別の動きをしてもいい。

 1分以上マッサージして、手のひらをパッとはずすと、うそのように目の疲れがとれて、まわりがくっきり見える。 

 よくわからないけれど、字義通り動脈をマッサージして疲れをとるのでしょうか。

 それはともかく、それ以来すっかり動脈マッサージにはまってしまいました。

 目が疲れたかなと思ったら、すぐやるようにしています。

 それで、先日外回りしていて、歩きつかれたので公園のベンチで少し休んだのですよ。

 そのとき、いつもの癖で動脈マッサージを…。

 マッサージをして、パッと手をはずして周りを見たら、公園にいる人たちがサッと顔をオイラから背けたのがわかりました。

 ベンチで休むサラリーマンや公園で遊ぶ子供を見守る主婦たちから、ホームレスのおっさんまで。

 公園デビューから間もない幼児は、きょとんとした顔でオイラを見ています。

 えっ?なんで??? どうしてオイラが注目を集めるわけ?

 自分がさっきまでしていたポーズを振り返ってみて、やっと納得がいきました。

 公園のベンチに浅く腰掛け、両手で顔を覆ってさめざめと泣く哀れな中年男が一人。

 リストラされたのか? それとも、勤めている会社が倒産したのか? もしかして、飲酒運転が発覚して懲戒解雇された公務員?

 大の男が顔を両手で覆って泣くシーンは滅多にないから同情されたのでしょう。

 ところが、その可哀相だと思っていた男が、いきなり手をパッとはずして周りを見回したのです。

 しかも、動脈マッサージの終わったすっきりさわやかな顔で…。

 まわりの同情が非難の顔に変わるのに、さほど時間は要しませんでした。

 大丈夫だろうかと思って心配していたら、いい年こいて、イナイ、イナイバァ~かよ。

 テメェ~、おちょくってるのか!!!

 その場の陰険な空気に耐えかねて、オイラは逃げるようにその場を去ったのでした。

 それはともかくビジネスネタ。 

 今日は新シリーズの一回目ですね。

 これからどれくらい続くかわかりませんが、ビジネスの基本中の基本、文章力にこだわってみたいと思います。

 10年以上前、いい文章が書きたい!と切なる希望をいだいて、図書館に半年以上通いました。

 そして「読みやすい文章の書き方」について書かれた本のエッセンスだけを抜書きしたのです。

 ところがそのバインダーノートがいまだに見つからない。

 そうこうしているうちに、最近オイラの文章がどうもおかしいと危機感をいだきはじめました。

 文章を作るのは、パソコンばかり。

 漢字がなかなか思い出せなくて、ボキャブラリーも減っているような。

 それにメールやブログをはじめとするネットの文体は、手書きの文章とは少し違いますからね。

 いつも読んでいただいている方はおわかりかと思いますが、どんどん崩れている。

 そこでもう一度、基本に戻って勉強しようと思ったのです。

 ところで文章といっても、いろいろありますね。

 作文、レポート、論文など学生時代におもに書く文章。

 それから、履歴書や職務経歴書、年賀状や暑中見舞いなどの手紙、祝辞、弔辞などは実生活に密接に結びついています。

 そのほか最近では、ブログやメルマガ、メールなどのネットで使われる文章も増えてきました。

 ブログやメルマガなどは、手紙や論文などの文体とは全然違いますね。

 それぞれTPOをわきまえて使い分けなければならないのですから、現代人は文章の定型が決まっていた昔の人より大変かも。

 今日は、その中でも企画書を取り上げたいと思います。

 ちょっと文章の中ではインディーズという感もありますが…。
             
 実は知り合いの社長さんたちから、いい企画書を書ける社員が少ないという声をよく耳にするんですよ。

 仕事をきちんとこなせる社員であっても、いざ企画書を作らせてみると、どこかで見たような文章を切り貼りしたものしか作れないらしい。

 実際、ただ命じられたから作ったと感じられるものが多いようなのです。

 作った本人に、企画のテーマや目的は何かと聞いても答えられないケースも多々あるとか。

 しかし社長さん自身、じゃあ自分で作れるかというとそうでもないみたいなのですね~。

 企画書の良し悪しはわかっても、白紙の状態から企画をひねり出すのはなかなか難しいのだと耳打ちされました。

 実はオイラの会社は、企画書や提案書の作成代行サービスもやっています。

 それなら、すぐ作れるのでしょうと皮肉の声が聞こえてきそうですが、依頼が入ると少し胃が痛くなる。

 肉体労働とも、頭脳労働とも違うちょっと違ったプレッシャーがかかるのですね~。

 仕事ってある意味、問題があって、それにどう応えていけばいいかという部分がある。

 でも、企画って、問題自体を自分で作って解答しなければならないことが多い。

 通常の仕事とは、脳の使う場所が違うような疲労感があるのですね。

 だから逆に、依頼されることが多いのかも。

 3年前に、ある出版社の社長から、出したい本の企画書があれば見てあげると言われたんですよ。

 ところが、いまだに書いていません。

 出版したいという気持ちは大いにあるのに、いざ企画書を書こうと思うとなかなか踏み切れない。

 いつでも書けると思うと、先送りしたくなるのが企画の本質かも。

 仕事としての強力なプレッシャーがないと、企画書を書くという面倒な仕事から逃れたいという気持ちも理解できますね。

 さて、そもそも企画って何なのでしょう。

 ある本によると「企画とは、問題解決に向けて具体的な解決策を明らかにしたもの」とあります。

 いわば企画書を作る本人の夢や計画を文書にまとめ、多くの賛同者を得るツールであると言えるのかも。

 そのためにはまず、しっかりと現状の問題点を分析・把握する。

 そして自分はこう提案したいという強い意志を持つことが大切なのですね。

 その気持ちがなければ、たんに上から命じられただけのレポート提出になってしまう。
 
 それでは、わかりやすい企画書を書くにはどうすればいいのか。

 長くなりそうなので、それはまた来週。

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