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東京モーターショー2007 トヨタ、ホンダ、日産、マツダ編

 こんにちは。

 先日、東京モーターショーへ行ってきましたぁぁぁぁぁ~♪

 そういえば、前にもモーターショーをテーマにブログを書いたのでした。

 もうあれから2年になるわけですか。ホントに月日が経つのは早いと感じます。

 前回同様、仕事の関係もあったのですが、今回も国産車メーカーを中心に見学しました。生涯、ベンツやBMWは、オイラにとって無縁の存在でしょうから、それは悪くない選択。

 2年前の各メーカーのブースと比較してみると、いろいろ興味深いこともわかりましたね。 
 もっともオイラは、車はあまり詳しくないので念のため。

 行ったのは、各社のプレゼンの仕方を見るためでした。

 さて、今回のモーターショーですが、相変わらず混んでいましたね~。平日の午後だったのに、海浜幕張の駅から会場へ向かうのにも一苦労。

 仕事の約束の時間まで少し間があったので、近くの公園を散策してみることにしました。

 モーターショーの会場の喧騒をよそに、こちらのだだっ広い公園は閑散としています。

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 時間があれば、千葉ロッテマリーンズの本拠地、千葉マリンスタジアムへ行ってみたかったのだけれど、モーターショーの見学のため体力を温存しなければなりませぬ。

 関係者と打ち合わせが終わってから、会場の中に。

 まず、世界一の自動車メーカーとして君臨するトヨタのブースから見ることにしました。

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 白を基調とした展示は前回と同じ。
 
 未来的なイメージの展示場を作っていますが、展示の仕方は晴海会場時代を髣髴とさせるところもある。

 新車を載せた台の上で、コンパニオンがニコニコ笑いながら立っている構図はまさにそれですな。

 でも、上部の大型スクリーンのイメージ映像と迫力あるサウンド、美人コンパニオンのおねーたん3人をゴージャスに揃えるあたりはさすが王者の貫禄です。

 ステージ上の一押しの車が、スポーツカーみたいな速さとかっこよさを兼ね備えた車ではなく、コンパクトなエコ・カーというのは時代の趨勢かも。

 前回同様、一人乗りの車のデモンストレーションもありました。当然、長距離ではなくお散歩感覚で近場を走り回るのでしょう。でも、これがあったらちょっとした距離も歩かなくなるのではと複雑な気持ちになりました。

 ウォーキングが車に乗って楽しめるというコンセプトは楽しいけれど、人間の健康にはどうなのか、と…。

 それに対して、コンパクトカーはなかなかお洒落なデザイン。

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 小さめの車大好き人間としては、こんなかわいい車がたくさん走っている社会も悪くないという気がしました。


 と思ったら、かわいい車だけではなく、「もっと速く、プラスもっと優しく」をコンセプトにしたハイブリッドタイプのスポーツカーも展示されていましたよ。

 たとえば、FT-HS。

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 これからは、スポーツカーも走行性能だけではなく、環境性能も問われるというのはいい傾向ですな。

 コンパクトカーとスポーツカーとの共存を図るのが、今後の課題のひとつでしょうけど。

 隣のダイハツ、スバル、三菱のブースを眺めてから、ホンダのブースへ。

 軽自動車を扱っているメーカーは、どこも元気がいいというのが実感できます。

 さて、ホンダのブースも、前回同様、近未来のガソリンスタンドといったイメージ。

 前回は、お客さんの動線が計算されているうまいレイアウトだと思ったのに、今回はシアターが1階なのにもかかわらず動線が計算されていない。

 コンパニオンのおねーたんとあの人気ロボットアシモ君のコラボのショーをやっていたのですが、ものすごい人混みでステージがよく見えませんでした。

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 アシモ君は背が低いからせっかくのトリッキーな動きが台無しです。見えない人は、スクリーン映像でご覧くださいということなのでしょうけど、この目で見たかったっす。

 さて今回、ホンダで注目したのは、このPUYO。

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 こちらもコンパクト・エコカーというコンセプトなのですな。オイラが面白いと思ったのは、車体がやわらかいこと。

 どうしても、やわらか戦車のアニメをイメージしてしまいます。車がやわらかいという発想はどっちが先に考えたのでしょうね。

 実際、そのジェルボディを触れるコーナーがありました。まさにプヨッとした不思議な感覚。お餅というか、グミというか。

 よほどスピードを出していなければ、当たっても怪我をする事故は減るでしょうね。

 この車が、街のあらゆるところで走っているCGが映像で流れていましたが、なごやかで楽しい街になりそう。

 ステージでは同じく、水素で走る燃料電池自動車、FCXの紹介をしていました。


 この車はもうすぐ公道を走る段階で、実用化される寸前なのだとか。排出するのは、水だけというのも環境にやさしそう。

 どんな走りをするのか興味深かったです。

 新型のフィットも注目でした。

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 オイラの好きな車のひとつですが、旧モデルとどこが変わったのでしょうね。

 さて、次なるは日産のブースへ。

 こちらのブースは、2年前とレイアウトがほぼ同じ。って言うか、前回と同じ材料を使ってブースを作っていませんか?

 前回は、すごく斬新で迫力あるブースのレイアウトだったので一番印象に残りました。

 評判がよかったから、また同じ形で行こうと思ったのかしらん。

 それはまあいいとして、前回の目玉は、「スカイライン GTR PROTO」と「PIVO」。

 そして今回は、「スカイライン GTR」と「PIVO2」っすか。

 中身は進化しているのでしょうけれど、インパクトという点では最初に見た前回のほうがありましたね~。

 当たり前ですが…。

 前回は、円形ステージのように作られた日産のブース。それを取り巻くように作られた2階からは、手すりごしに下の喧騒を見下ろすことができる。

 そして円形ステージのど真ん中に鎮座しているのが、スカイライン GTR PROTOというレイアウトでした。一定の時間ごとに会場に雷鳴がとどろき、下の台から煙が噴出するイリュージョンに鳥肌が立ったのを覚えています。

 そこまでやるか、といった感じ。まるでビッグバン・ベイダーの登場シーンではないか、と…。

 今回は、ステージ上に、「スカイライン GTR」と「PIVO2」を配し、コンパニオンのおねーたんがパフォーマンスを繰り広げるという設定なのですね。

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 いろいろ辛口なことを書きましたが、今回、パフォーマンスに力を入れなかったのは、それだけ展示してある車の本来の性能に自信を持っているからかも。

 何度見ても、PIVO(ピボ)のキャビンの向きが前後に変わるというトリッキーな動きには驚かされます。

 つまり運転席がぐるっと180度回転して、前が後ろに、後ろが前に変わることができる。

 しかも、乗り降りするときは、車の横や後ろではなく、前から降りるのですよ。

 ちょっと実際見ないとイメージしづらいかもしれませんが、ハンドルやメーター、フロントガラスごとドアみたいに前がパカッと開くのですね~。

 そして2階部分では、間近でスカイラインGTRを眺めることができる。昔の晴海時代を思わせるシーンですが、あまり装飾しない展示もインパクトあると思いました。

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 日産のブースからと隣にあるマツダのブースへ。

 ここは、トヨタや日産やホンダみたいに、ブースを2階建てにしたり、ロボットを使ったり、大勢のコンパニオンを動員したショーがあるなど派手な演出はありませんでした。

 それでも、今回のモーターショーの中ではオイラにとって一番印象に残りましたね。

 それは、単純明快に展示された車の魅力。

 古きよき時代の晴海会場時代のモーターショーは、派手な演出はあまりありませんでしたが、斬新なデザインだけで注目を集める車が結構ありました。

 その意味では、派手な演出は抑えて、車の持つインパクトだけで勝負しようとしたところに、逆にレトロな斬新さというものを感じましたね。

 変化球ではなく、時速150キロの直球をど真ん中に投げられたというか。

 その車とは、「大気」。

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 日本名をつけるというのも、今の時代感覚から言うと、逆に垢抜けているような気がします。

 このブースを訪れた見学者は皆、おお~と立ち止まってこの車を凝視していました。

 この目をひくデザインは、地球を包む大気をイメージしたデザイン。また、空気の流れが目に見えるデザインを追求して、空から舞い降りてきた2枚の羽衣をイメージしたのだとか。

 2枚のドアを上に跳ね上げた展示車を見て、オイラは龍をイメージしてしまいましたが。

 よく見ると、キングギドラにも見えたりして。

 とくにパフォーマンスはなかったのですが、美人のおねーたんが「大気」の横に現れると、ものすごい人が集まってきました。

 カジュアルな服装をしている人たちは皆、カメラを首にぶら下げている人が多い。

 熱心なカーマニアなんでしょうね。話題の「大気」を写真に撮りまくっていました。

 皆、一点にカメラを向け、バシャバシャ、シャッターを押している。

 人ごみの後ろから伸び上がって前を見ました。

 全然、前が見えない。176センチでも、駄目。カーオタクは背が高いのか?

 オイラの前の人が数人、デジカメを頭の上に伸ばし、裏の液晶画面を見ながら写真を撮っています。

 なにげにその液晶画面を覗いてみて、あ然。

 映っていたのは、イベントコンパニオンのおねーさんの姿。

 車を撮っているのではなかったのね。

 なんか、2年前も同じようなシーンがあったような。

 今回も、すげー高級品のデジカメ一眼レフを持っていました。

 モーターショーなんだから、車を撮りなさいよ、君たち。

 …と言おうかな、と思ったのですが、自分だけいい子になるのは嫌だし、オイラも年取ってから協調性に目覚めたといいますか。

 仕方なく、オイラもケータイのカメラを取り出すと、コンパニオンのおねーたんの写真を撮ったのでした。

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 気がついたらバシバシ人を押しのけてカメラを向ける悪い子のオイラ。

 積極的には撮りたくなかったんですけどねぇ。( ← まだ言ってるよ )

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