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3ヶ月で15キロダイエットした社長のお話

 こんにちは。

 う~、忙しいっす。

 世の中は不況なのに、昨日と今日、仕事で一日つぶれたし、考えてみるとここ一ヶ月間、土日で完全に休んだ日はなかったような。

 日頃からあまのじゃくを自認しているオイラですけど、仕事まであまのじゃくなのかも。

 景気が良くなるとたぶん休む暇ができると思うので、早く景気が回復してほしいと願う今日この頃です。


 それはともかく、このままだと、さらに痩せそう。 

 オイラがここ2~3年ダイエットしているのは何度か記事に書きましたが、とうとう65キロになっちゃいましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~♪

 身長が176センチで体重が65キロ。

 一番太っていた頃から比べると、9キロ以上もやせたのですな。

 オイラが町を歩いていて、たまにウインドウに映る姿を見ると、やっぱり痩せたよな~と実感できます。

 痩せると確かに若く見えるような気がしますけど、何となく貫禄がなくなったような気も…。

 気の弱そうな森本レオのキャラで歩いている中年男といいますか。

 75キロ近くあったときのウエストは確か82センチくらいで、胸囲は96~97センチでした。

 傍目にはそれほど腹が出ていないし、胸板は結構厚め。

 おお、小型の力道山みたいじゃ~と、鏡の前で空手チョップのポーズをとって割りと悦にいっていた記憶があります。

 当時、誰が見ても、オイラをメタボと疑う人がいなかっただろうと断言できる。

 が、しかし…。

 何でたいして運動していないのに、体がビルドアップされてきたのかという疑問もありました。

 一見逞しく見えた体が、内臓脂肪の張りぼてだったと気づいたのは健康診断で血液検査を受けたとき。

 完璧に病気というほどではないにしても、血糖値や肝機能、中性脂肪などの数字はかなり悪い状態だったのです。

 とくに肝機能の数値は青くなりましたね。

 それほどお酒を飲まないのに、なんで肝臓が悪くなるのだろう、と…。

 知り合いの病院の先生に、飲み会のとき数値を話したら、ええ~?と大きな声を出して、おいらが手に持っていたビールのグラスを取り上げられてしまいました。

 当分、一切アルコールを飲んではならぬ、といつも気さくな先生が顔をしかめていたのを覚えています。

 それだけ血液検査の数字が悪いのに、当時はまったく自覚症状がなかったんですよ。

 それどころか、体重が増えたことすら気がつかない状態。

 そのときは何年ぶりかで体重計に載って、エエエエ~!!!と絶句したのでした。

 中学、高校時代、どんなに食べても体重60キロどころか55キロを超えなかったオイラが、70キロを超えるなんて夢にも思わなかったのです。

 ただ、体重が標準体重以下に戻って当時を振り返ってみると、やっぱり体調が悪かったんだと思える部分はいくつかありますね。

 たとえば、当時も今と同じようにウォーキングで近場を歩き回っていたのですが、平坦な道はさほど苦しくなくても、いざ上り坂にさしかかると途端に息切れがしてくる。

 高尾山に行ったとき、とても麓から登るという気が起きず、ケーブルカーで山頂近くまで行ったのですが、そこからのハイキングコースがものすごく辛く感じました。

 20分歩いては10分休む状態と言いますか。

 そのときも、自分の体調が悪いとは思えず、標高が高くて酸素が少ないからだろうと思ったりして…。

 高尾山の標高は確か600メートルぐらいなのですけど。

 それから、多少歩くと足がすごく疲れました。

 足が痺れたようになって眠れず、太ももにピップエレキバンを常時貼っていたのですね~。

 それでも、一日3万歩以上歩いたら誰でもこうなるだろうと、大して気にも留めなかった…。

 それから当時と今の違う点は、バファリンなどの鎮痛薬にここ一年くらいお世話になっていないこと。 

 体重があった頃は、よく口内炎になりました。薬を塗ってもなかなか治らず、痛くて食べられないから、鎮痛薬を飲んで食事をしたこともよくありました。

 最近も口内炎はたまに起きますが、それほど重くならない。また起きる確率も当時の3分の1くらい。

 太っていると口の中にも脂肪がついて、口内が狭くなると聞きました。すると、必然的に、噛むとき口の中のお肉も一緒に噛んで食べようとしてしまう。

 傷ができると、そこから口内炎になるのですな。

 そういえば、体重70キロを切るくらいのときから、一切口の中の肉を歯で噛むことはなくなったのでした。

 それから、緊張型の偏頭痛も、最近なくなりましたね~。

 これはどういうことなのでしょうね。

 3ヶ月に一度くらい、ズッキィィィィィィィィィ~ン!!!と飛び上がるような痛さの偏頭痛が襲ったのですよ。

 それが、まったくなくなってしまった。

 偏頭痛にはいくつか原因があるのですが、オイラの場合はおそらく緊張型。

 読んで字のごとく、頭を包む筋肉や首の筋肉の緊張によって起こるのだとか。

 後頭部から首筋のあたりが重く、凝った感じになって鈍痛がし、ひどくなると頭全体が締め付けられるように痛み、吐き気を伴うこともあるらしい。鈍く重い感じの痛みが特徴で、頸部の筋肉の痛み、肩こり、めまいなどの症状がある。

 いつかブログにも書いたかもしれませんけど、2~3分に一度、ズッキィィィィィィィィィ~ン!!!と頭に五寸釘を打たれるような強烈な痛みが襲う。

 眠っているときにそれが起き、飛び起きて鎮痛薬を這うようにして探しに行ったこともありましたね。

 それもまた、体重70キロを切るあたりから一度も起きていない。

 緊張型の偏頭痛の原因となる筋肉の緊張は、悪い姿勢や運動不足による筋肉のこり、精神的なストレスが影響しているらしい。

 なぜ精神的なストレスが影響するかというと、ストレスが加わると、頭から首にかけての筋肉が緊張して首を締め付けようとする働きが生じるためだそうなんですよ。

 オイラの場合、太ったときはワイシャツの首周りが異常にキツク感じました。たぶん頭も、脳みそ以外の部分に肉がついて重くなったのではないか、と。

 太ると体中の筋肉にも過度の負担がかかりますからね。

 それが原因で偏頭痛を引き起こしたのかも、と感じました。

 多少小太りのほうが長生きするとか、免疫力が高いとか、世間では言われていますけど、オイラの場合は限っては標準体重くらいが一番体調いいみたい。

 だから、現在話題になっているメタボ健診は、健康に近づくためにはいい試みだと思います。

 体重管理が健康になるためのもっとも近道ではないか。

 …ということで健康的にやせたから、いろんなところで自慢しようと思っているのに、誰も話題にしてくれませぬ。

 誰も、オイラを見て、痩せたね~って言ってくれないのです。

 もっとも、約3年がかりでゆっくり痩せていったから、誰も気づかないのは無理ないかもしれませんが…。

 うう、それでもせっかく痩せたのだから、誰かに自慢したい。

 そこで向かったのは、渋谷の駅前からほど近い不動産管理会社。

 そこの社長さんは、オイラが銀行時代からいろいろとお世話になった方なのですね~。

 最近、忙しくてなかなかお伺いできなかったので、久しぶりにご挨拶に訪問してみようか、と…。

 ご挨拶は建前で、心の中ではオイラが痩せたのを自慢しようと思っていたのは事実です。

 アポの時間を約束して、社長さんはオイラが痩せた姿を見て、どんなリアクションをするだろうかとワクワクしながら会社のオフィスに入りました。

 ところが、応接室に入ってきた社長さんを一目見て、「おお~、すごい痩せましたね~」と驚きの声を発したのは逆に、オイラのほう。

 オイラが以前から知っている社長さんは、身長が168センチの体重85キロ。年齢は60歳を少し超えたくらいで、歳相応以上の貫禄が体から感じられました。

「思わず、何キロ痩せたのですか?」と思わず、自分のことは忘れて質問します。

 すると、3ヶ月で15キロも痩せたと仰るじゃないですか。 

 この激やせに、もしかしてガン?と耳の奥でつぶやく声が聞こえました。

 「ほかの人からよく言われるのだけど、ガンじゃないよ」とのこと。

 何でも、ご自分でダイエットの作戦を立て、それを実践してこの快挙に結びついたらしい。

 それにしても、3ヶ月で15キロのダイエットっすか。

 3年で9キロのダイエットくらいで、自慢しようと考えていた自分が恥ずかしい。

 ダイエットしようと思ったきっかけは、やはり健康診断の結果が思わしくなかったからだそうな。

 聞いてみると、血糖値が少し高いと医師から指摘されたそうですね。

 それとメタボ健診の結果によっては、企業に何らかのペナルティが科される恐れがあると聞かれたからだそうな。

 悪かったときの健康診断の血糖値とヘモグロビンA1cの値は、ほっとくと糖尿病へ一直線だったのが、やせたおかげで急速に危機的状況から脱出できたのですか。

 とくに驚いたのが、ヘモグロビンA1cの値。

 6.5パーセントから3ヶ月で4.3パーセントなんて、その検査数値の性格上ちょっとありえない数字。

 主治医の先生は驚いて、どうやって下げてのか、逆に根掘り葉掘り質問されたらしい。

 それにしてもオイラが社長を知ったのは、今から20年近く前。

 当時から一貫して、体重85キロを維持し続けてきた人がたった3ヶ月で15キロもダイエットできるのでしょうか。

 聞いてみると、中年になってから太ったのではなく、20歳代から身長168センチ、体重85キロの体型だったらしい。

 太っていた当時、95センチ以上あったウエストは現在83センチ。見事に3ヶ月で、メタボから生還したのですか。

 自分のダイエット自慢のことはすっかり忘れ、話題は社長さんのダイエット法に…。

 話を聞いてみると、なるほどすごく利にかなっていますね。

 その方法は…。

 と思ったら、今日は自分のダイエットのことで長く書きすぎました。

 続きは次回。

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