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私が仕事中聴いているフォークソングベスト5

 こんにちは。

 今日は、久々のベスト5ネタっす。

 オイラは最近、事務所でシコシコ文章を書いていることが多いのですが、そのためには資料集めが必要。

 これが結構、大変なのですね~。でも昔と比べて、ネットで検索できるようになってからはすごく楽になりました。

 以前は、図書館へ行って、本棚からごっそり参考文献を両手に抱えて持ち出し、閲覧室の机に積み重ねて、片っ端から読みまくる。

 使えそうな本は左へ積み重ね、そうではない本は右へ。

 そうやって粗読みをして、一次選考を突破した本に対しては、少しじっくり腰をすえて読む。

 2~3行だけ使える文章を見つけたら、ノートにメモするのですが、とても書ききれない量の文章を引用しようと思ったらコピーを取りまくり。

 そして、コピーを直接ハサミで切ったり、メモも文章ごとに細かく切ったりして文章を細切れにし、あとはその順序をあ~でもない、こ~でもないと試行錯誤しつつ並べ替え、なんとか辻褄のあう文章をこしらえる。

 文章の表現の仕方を整え、最後に秘伝の隠し味の調味料をパラパラとふりかけて、はい、できあがり~♪

 …というふうに書いていたのですが、最近は図書館へ一日がかりで行って参考文献を収集する手間がかなり低減しましたね。

 でも、ネットで必要な情報が簡単に手に入るようになったのと反比例して、読解力が落ちてきたなと思う今日この頃です。

 その話題はまた今度にして、ネットで大量に情報を収集する作業はそれほど頭を使わない代わり、単純作業の忍耐力が必要だとわかりました。

 それを行う推進力になっているのが、オイラの場合、音楽なのですね~。

 学生時代、深夜放送のラジオを聴きながら受験勉強していた気分に浸られるといいますか。

 効果があがっているかどうかは疑わしいのですが、ずっと机に座っていられるのだけは間違いないみたい。

 どんな音楽が効果あるか試してみたのですが、オイラの場合、ひたすら忍耐力が必要とする作業に関しては、昔のフォークがいいのではないかという結論に達しました。

 そこで、本日は、ビジベンが仕事するとき聴いているフォークソングベスト5をお送りしようか、と…。

 ほかにも、アイドル歌手編や演歌編、昭和の歌謡曲編、ニューミュージック編、ジャニーズ編、映画音楽編、最近のヒット曲編、サザン編、聖子ちゃん編といろいろあるのですが、それはまたいずれ。

 こうして考えてみると、オイラは果たしてちゃんと仕事しているのだろうかと考えてしまうのですが…。

 それはともかく、ビジベンが頭を空っぽにして仕事に励んでいるときに聴いているフォークソングのベスト5は次のように決定いたしましたぁぁぁぁぁぁぁぁ~


駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々… (← ドラムの音?)


第五位 「風」 はしだのりひことシューベルツ

 それはこちら

 この曲は1960年代ですから、オイラもヒットしていた当時の記憶はほとんど残っていないっす。

 次の出だしの歌詞の意味もよくわからなかったような。

北山修作詞  「風」

 人は誰もただ一人旅に出て
 人は誰もふるさとを振り返る
 ちょっぴりさみしくて振り返っても
 そこにはただ風が吹いているだけ

 
 寂しくなって振り返っても、風なんかいつも吹いていなかったし…。

 でも年を経るに従って、その歌詞がずんと胸に響いてくるようになりました。

それに、はしだのりひこの美しいメロディーラインと歌声が重なります。同志社大学神学部卒らしいから、賛美歌のように心の奥の一番敏感な部分に届くのでしょうか。

この歌は以前、教科書にも載っていたらしいですね。

今の若い人たちは知っているのだろうか、と思いました。


第四位 「学生街の喫茶店」 ガロ

 それはこちら


 「風」の品行方正な雰囲気とは違って、ちょい悪っぽい若者3人が、授業をさぼってタバコをプカプカふかしながら喫茶店で、人生とは何か、なんてだべっている当時の世相を反映している歌でした。

 もっとも当時のオイラは中学生くらいだからよくわかりませんでしたけど。

 ガロっていうネーミングは斬新だと思いました。当時流行っていた漫画雑誌の名前からつけられたのだと思っていましたが、ホントは三人の世話役だった人が、自分の子供に「我朗」とつけようと思っていたところからのネーミングだったそうな。

 この歌を聴いたためか、オイラの学生時代は喫茶店へ友人たちと入り浸っていた記憶ばかりが残っています。

 当時はインベーダーゲームが全盛で、あのピコピコ鳴る音と喫茶店でいつも食べた大盛りのナポリタンのイメージが強烈でした。

 授業中の記憶が空白なのはなぜ?


第三位 「心の旅」 チューリップ

 それはこちら


 これもオイラが中学生のときのヒット曲。

 ラジオのベスト10番組が好きで、当時はいつも聴いていましたが、一位を長く維持していた記憶があります。

 チューリップはつい最近まで活躍していましたね。

 この歌を作ったのは、財津和夫。

 ほかにも、『青春の影』や『サボテンの花』、『虹とスニーカーの頃』などの名曲をてがけていますな。

 オイラ的には、松田聖子の『チェリーブラッサム』や『白いパラソル』のほうが印象強いっす。

 とくに『白いパラソル』は聖子ちゃんの曲の中ではベスト3に入るほど好きな曲。

 そういえば、「心の旅」は、かつて吉田栄作がカバーしていましたね。

 当時の映像を見ていて、財津和夫も今と全然雰囲気が違うな~と思っていたんですよ。

 この記事を書くので調べてみたら、当時のボーカルは財津和夫ではなくて、メンバーで一番若かった姫野達也だったと知りました。

 なんでも、デビューからシングル2枚、アルバム2枚を出したがヒットせず、当初リーダーの財津和夫が歌うはずだったが、レコーディングの直前になって、関係者の間で「財津より、甘い声が魅力の姫野に歌わせよう」ということになったとか。

 「心の旅」は30年以上、財津和夫が唄っているとばかり思っていたのでした。

 財津和夫が唄っていたら、どんな雰囲気の曲になっていたのでしょうね。


第二位 岬めぐり 山本コウタローとウィークエンド

 それはこちら


 コミックソングの『走れコウタロー』でブレイクした山本コウタローが、長い時間をおいてまったく違うイメージで大ヒットした名曲。

 中学から高校時代にかけてよく通学のときに口ずさんでいた記憶があります。

 『走れコウタロー』のときは小学生でしたけど、曲の途中で当時の美濃部都知事の物まねが入ったりして、当時としては斬新な構成でした。

 あのまま終わっていたら、コミックバンドのリーダーとしての記憶だけが残ったと思いますが、この曲で見事にイメージを一掃しましたね。

 吉幾三や殿様キングスのさきがけと言いますか。

 郷愁を感じるメロディーラインと縦笛(リコーダーというらしい)がいい雰囲気を醸し出し、バスは走る~♪という歌詞にぴったりのリズム感。

 オイラはそれほど歌がうまくないのですが、カラオケで歌うとすごく歌いやすい。

 一時期、岬めぐりが趣味だったのは、この歌の影響かも。


 さて、 いよいよ第一位の発表っす。

 ビジベンが頭を空っぽにして仕事に励んでいるときに聴いているフォークソングの第一位は…

 駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々… (← ドラムの音?)


第一位 或る日突然 トワ・エ・モワ

 それはこちら


 この歌がヒットしていたのは小学生の頃だったのと思いますが、当時ももちろんいい歌だと感じていました。

 でも、ホントに好きになったのは、改めて聴きなおした最近ですね。

 イントロや全体の雰囲気がなんともハイカラ。

 まだ日本家屋全盛で、水洗式のトイレもそうなかったであろう当時の雰囲気から生まれた歌だとはとても思えませぬ。

 日本よりヨーロッパ、とくにフランスのイメージがすると思ったのはオイラだけでしょうか。

 もっとも、フランスへ行ったことは一度もなく、カトリーヌ・ドヌーブやイブ・モンタンが全盛の頃のフランス映画のイメージなのですが…。

 そういえば、トワ・エ・モワというネーミングは、フランス語で「あなたと私」という意味だそうですね。

 ネットで調べてみると、メンバーの芥川澄夫と山室英美子それぞれソロ志向だったそうな。

 事務所の方針でコンビを組んでデビューしたのですか。

 そういえば、当時から唄っているときの二人の距離感が、チェリッシュとは違う素人っぽい雰囲気がありましたね。

 その後、山室英美子は白鳥英美子としてソロで活躍していましたが、最近はたまにトワ・エ・モワとしてテレビに出演する機会も増えたと感じます。

 最近のヒット曲は、それほど詳しくありませんけど、こういうメロディーラインの美しい曲ってあるのですかね。

 それを期待して、今年も紅白を見ようと思いまする。

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