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電子書籍がやってきた With  「新規開拓営業の教科書」スピンオフ企画

 こんにちは。

 うう、肘がまだ痛いっす。

 前回、ブログに書いたテニス肘がまだ良くなりませぬ。

 少し良くなっても、マウスをクリックしたらすぐ悪化してしまうのです。

 これはもう、マウス操作から引退しなければ完治しないかも。

 だけど、そんな梅雨のジメッとした雰囲気を吹き飛ばすような良い事がありました。

 なんと、今、大話題の電子書籍端末、キンドルファイヤーをもらっちゃいましたぁぁぁぁぁ~

  ちなみに、アウトドア川柳の賞品ではございませぬ。

 自慢したくなるような筋から、もらったのですね~。

 ファイヤーHDは、8.9インチの大きいほうと7インチの小さいほうがあるのですが、好きな方を選んでいいと言われたのです。

 一瞬、「金の斧 銀の斧」のイソップ童話を思い出してしまいましたが。

 もちろん、オイラが選んだのは大きいほう。

 いただいた経緯を詳しくお知らせできないのが残念です。

 それにしても、前から欲しかった電子書籍端末が、こんなに早く手に入るとは夢にも思いませんでした。

 いつも新しい機種を手に入れるのは、ブームが一段落してからなのです。

 なんと、いまだにスマホを持っていないですし。

 電子書籍に関してだけは、時代の先端を突っ走っているという充実感に浸る今日この頃です。

 実際、使ってみると、キンドル本はなかなかいいですよ。

 何よりうれしいのが、無料本がすごく充実していること。

 無料だから最新刊はありませんけど、前から読みたかった「ドグラマグラ」や「黒死館殺人事件」が只で読めるのですか。

 なんと、夏目漱石や太宰治のメジャーな作品も。

 それらを読むのは後にして、さっそく国木田独歩の「武蔵野」と森鴎外の「高瀬舟」、和辻哲郎の「古寺巡礼」などをダウンロードして読んでみました。

 最近、老眼が入って読書にストレスを感じるオイラには、やはり大画面のキンドルを選んで正解でした。

 文字の大きさを自由に変えられるし、バックライトの明るさを変えれば文字がさらに鮮明に。

 子供の頃に読んだ、アルセーヌ・ルパンやシャーロックホームズも今読んだら、違った印象なのでしょうね。

 でも、さすがにルパンは、書店で買うにも、図書館で借りるにも抵抗があります。

 電子書籍は、アナログの世界で手に取りにくい本を簡単に手に入れられるメリットもあると感じました。

 それにしても、菊池寛翻訳の「奇巌城」って、どんな感じですかね。近いうちに、読んでみたいと思っております。

 無料本が大量にあるので、どうしてもそちらに目が向いてしまいますが、新刊本も書店で買うよりかなり安く読めるみたい。


 書店で本を買うのも大好きなオイラとしては、このままではリアルの本がどんどん少なくなってしまうのではないかと寂しさも感じています。

 ところで、リアルの本「時代、場所、業種を選ばず、どんな人でも成功する新規開拓営業の教科書」は、まだ電子書籍化されておりませぬ。

 是非、デジタルになる前のアナログの状態で、手に取っていただきたく、久しぶりにスピンオフ企画を行おうか、と。

 以下の文章は、本には書かれていない「新規開拓営業の教科書」の裏ヒストリーです。

 それでは…。


<資格なし、資産ゼロ、三十七歳からの再出発>

 一度、独立した人間は、なかなかサラリーマンには戻れないと言われます。私も同じでした。上司やノルマ、職場の人間関係に束縛されない自由を一度でも手に入れてしまうと、再びさまざまな拘束のある環境に戻ることに恐怖すら覚えたのです。

 たとえ収入が二割落ちたとしても、自分の思った通り仕事をしていきたい。いや、食べてさえいけたら、どんなに大変でも我慢できると思いました。 

 それでは、何をして食べてゆくか。

 当時の私は、食える資格は一つもなし、資産ゼロの状態です。

 しかも困ったことに、前職の銀行員という職業は、出来合いの事業を運営するノウハウはあっても、新しい事業を立ち上げるための専門的な知識や技能が身につかないのです。

 たとえば、専門技能の職人さんなら、親方の下で何年か修行を積み、認められてのれんわけのような形で独立する機会もあるでしょう。

 大きく発展するとまでは行かなくとも、失敗するケースは脱サラよりはるかに少ないはずです。また不動産業や商社、広告代理店などのサラリーマンでしたら、自分の勝手知った業界で独立すれば、顧客や売上見込みをある程度予測しながら創業できるメリットがあります。 

 自分の培ってきたスキルがあまりにも独立開業に適していないのを知り、私は途方にくれてしまいました。

 そこで図書館へ行き、ビジネス書を読みながら自分にできる仕事はないかと考えたのです。

 それら大量の本のなかで注目したのは、当時、日本実業出版社から出版されていた「ニューサービス業レポート(中小企業庁サービス業振興室監修)」とPHPから出版されていた「先端ビジネス読本95(日下公人+ソフト化経済センター著)という本でした。

 前者はタイトルからもわかる通り、コンサルティングやさまざまな代行業務、情報、仲介、調査など事業所に向けたサービス業の形態が紹介されたものです。

 こんな面白いサービスがあるのかと、思いついた人の創造力に脱帽するとともに、これなら自分の経験が生かせそうだと感じるものもいくつかありました。

 二冊とも、事務所向けのニューサービス事業について大きなページを割いて紹介していました。その中で興味を持ったサービスに、中小企業の販路開拓、営業支援サービス、ニュービジネス企画提案、ビジネス情報収集代行があります。

 とくに、中小企業向けの新規顧客開拓代行は、これまで自分のライフワークとして取り組んできた分野でもありました。

 代行業に興味を持ったのは、開業資金がそれほど必要でないのと、すぐ始められる点です。小さな仕事をたくさんこなせば日銭も稼げそうだと思いました。依頼された仕事に関しては、頑張ればクライアントにある程度満足のいく結果が出せるという自信もありました。

 コンサルティングではなくビジネス専門の便利屋という切り口で事業を始めようと思ったのは、よりお客さんと近い立場で仕事ができると考えたからです。実際に、自分の手足を使って現場で汗をかけば、中小企業がかかえる問題点を改善するためのノウハウが得られるのは間違いありません。

 しかし、これが営業面で大きなメリットを及ぼすとは、当時は考えていませんでした。

 大きな問題は、新規のお客さんを開拓しなければならない点です。

 新規開拓の代行を行おうと思っている者が、自分の会社の新規開拓もできないのでは笑い話にもなりません。

 さて、どうやって新規のお客さんを開拓するか。


  ( 次回に続く )

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時代、場所、業種を選ばず、どんな人でも成功する新規開拓営業の教科書

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