私の好きなスクリーンミュージック・ベスト5 (レトロ限定)

 こんにちは。

 最近、仕事が忙しいので少しご無沙汰ですが、DVDの映画を借りてきてパソコンで見ています。

 新しい映画は、特殊効果をどんどん取り入れすごい臨場感ですね~。

 ハリー・ポッターが箒に乗って、空を飛びまわるシーンのスピードと躍動感は昔の映画には作れないでしょう。

 でも、古い映画には度肝をぬく迫力はないけれど、バランスのとれた秀作が多い。

 つい最近借りた、バート・ランカスターとディーン・マーチン主演の「大空港」は、1970年の作品。今ほど大掛かりな特撮はないけれど、細かな人物描写が素晴らしいパニック映画でした。

 伏線の張り方と緊迫感、ラストの盛り上げ方も秀逸です。

 映画を見ていると、新たな発見もありますね。

 オイラの知り合いが、なぜいきなり社交ダンスを始めたのか、見て始めて納得できたとか。

 その話題はまた日を改めて。
 
 ところで昔、日曜日の朝にロイ・ジェームスがラジオで歌謡曲のベスト10番組をやっていました。

 中学、高校時代はよく布団にくるまって聴いたな~。

 だから当時流行っていた歌はみんな頭に入っていて、カラオケでも大抵歌えます。

 当時は、テレビはもちろん映画もすごくよく見ましたっけ。

 映画雑誌の「スクリーン」と「ロードショー」を友人と二人で買い、まわし読みしたりして。

 だから高校時代は全然勉強しませんでした。

 こんな趣味みたいなことばっかり首を突っ込んでいたから、成績はあまりよくありませんでしたよ。

 でもやはり中学、高校時代って記憶力がすごいんですね。

 今でも当時見た映画音楽の歌詞が結構頭に残っています。

 その当時、英単語や数学の公式でもしっかり覚えていれば、今頃は堅い仕事についていたかも。

 それでも、若いとき、勉強以外の好きなものに熱中できたのは、後悔していません。

 ブログのネタに困ったことは一度もないから…(笑)

 …と、いうことで、久々のベスト5ネタです。(そういえば、日曜日になるとランキングが気になるというのは、ラジオの歌謡曲ランキング番組の影響かも)

 今日のテーマは、スクリーンミュージック。

 ビジベンが、青春の熱き血をたぎらせて感動した、知ってる人は興味あるかもしれないけど、知らない人にはどうでもいい、スクリーンミュージックの完全自己チューランキング、ベスト5は、以下のように決定いたしました~。

 ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ…(←ドラムの音?)

● 第五位…「ボルサリーノ」、「怪傑ゾロ」、「地下室のメロディー」などアラン・ドロン主演映画の主題歌。

 若い頃、かっこよかったなアラン・ドロン。

 スーツがよく似合う男で。

 どこかで身長が180センチあると聞き、中学高校時代、せめて同じ身長になりたいと努力したものです。

 牛乳をぐびぐび飲み、暇さえあれば鉄棒にぶら下がっていました。

 おかげで、中学一年のときクラスの男で二番目に背が低かったのが、なんとか175.2センチまで伸びたのです。

 これも、ドロン様のおかげかも。

 最初に言っときますが、別に変な趣味はないですよ。

 これといった絶対的な曲はないのですが、合わせ技で五位入賞。

 フランス映画の曲って、テンポがいい。シリアスな場面も楽しい気分になって、それがまたグッドセンス。

 
● 第四位…「メリー・ポピンズ」のスーパーカリフラジュリスティックエクスピアリドゥーシャス。

 メリー・ポピンズは見ましたよ。最低、5回以上は見てます。

 もっとも、これを見て英会話を勉強するという大義名分があったからですが。

 サウンドトラックのレコードもすれ切れるぐらい聞き、中にある曲の歌詞をほとんど暗記しました。

 上記の歌は、ジュリー・アンドリュースとディック・バン・ダイクがディズニーアニメの中に入って、一緒に踊るシーンで歌われます。

 意味は忘れましたが、世界一長い単語だとか。(もちろん映画のなかの創作)

 高校時代、友人とこの単語、発音できる?ってよくやりましたね~。

 ところが、英会話は今もまったく不得意。挫折の点でも記憶に残ってます。


● 第三位…「ロミオとジュリエット」の主題歌。

 ニーノ・ロータの近代まれに見る美しい音楽。

 映画より前に、映画音楽全集に入っていたこの主題歌に魅せられました。

 それはピアノだけの演奏だったのですが、哀しい旋律が心に響きます。

 映画をはじめて見たのが社会人になってすぐ。

 新人で、いつも失敗して怒鳴られていた頃、気分転換に水道橋後楽園にある二本立ての名画座で見たんですよ。

 オリビア・ハッセーが幼くてかわいくてよかった。

 主題歌はオリジナルではオーケストラ演奏なのですね。となりに座っていたおばさんが、主題歌を聞いただけで涙をポロポロこぼしたのを覚えています。


● 第二位…「ティファニーで朝食を」のムーン・リバー。

 この映画は、レンタルビデオで繰り返し見ました。しかも、オードリー・ヘップバーンが窓辺にもたれ、物憂い表情をうかべながらムーン・リバーを歌うシーンを何十回となく。

 たぶんその部分だけ、劣化しちゃったんじゃないですか。

 やっぱり洋画のロマンチックなシーンはセンスがいいなと思ったものです。

 あれだけ見たのに、今この映画で覚えているのは、そことオードリーがさっそうとティファニーへ入っていくところとラストシーンだけ。

 あまり記憶には残らないけど、なんとなくいいムードの雰囲気がほのかに残るといった感じの映画でした。


● 第一位…「明日に向かって撃て」の雨に濡れても。

 この映画も、劇場、レンタルビデオでもう何度も何度も見ましたよ。

 もうせりふを全部暗記するぐらい。

 一風変わったギャング映画で、当時はアメリカンニューシネマなんて言われていましたね~。

 好きなのはやはり、ポール・ニューマンとキャサリン・ロスの自転車の二人乗りのシーン。

 ギャングなのにやさしい顔をしているポール・ニューマンと可憐な教師役のキャサリン・ロス。

 その前の重たいシーンから一転して早朝の牧場を自転車で走り回る二人。そこで流れるのが、バカラックの「雨に濡れても」。

 実はこの曲を知ったのは、映画じゃないんですよ。

 それは札幌オリンピックのフィギアスケートのエキシビションです。

 銅メダルのジャネット・リンが人気でしたが、銀メダルのマグヌセンもよかった。

 彼女がエキシビションで、傘をもって出てきたんですよ。何をやるのかと思って見ていたら、流れてきたのがこの「雨に濡れても」。

 すごいいい曲。

 映画を見たとき、あっ、あのときの曲だ、っと感動したのを覚えています。

 一時期長く、携帯の着メロにしていました。またビデオ借りてこようかな。

 それにしても、中学、高校時代のことってよく覚えている。結構、充実した学生時代を送ったのかもしれない。

 勉強しなくてよかった? 

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有頂天ホテルから、やっぱり猫が好きを考える

 こんにちは。

 先週の日曜日、三谷幸喜監督の話題作「有頂天ホテル」を見てきました。

 去年行った東京モーターショーと同じく、仕事がらみだったのですが、わりと楽しめましたよ。

 内容はまだ見ていない人も大勢いるでしょうから詳しく書けませんが、テンポの速い展開と小さなギャグの機関銃攻撃が飽きさせない。

 お得意の限定された空間で、ドラマが同時進行する手際の良さはさすがですね。

 一応、役所広司と松たか子が主役なんだろうけど、それぞれのシーンごとに別の出演者が主役になる。

 なんか絵巻物を眺めているような感じでした。

 見ていると次から次へと主役級の大物が登場する。やはり出演者は皆、芸達者ばかり。

 でも演技だけで笑わせることができたのは、西田敏行だけかな。角野卓造もさすがにうまいと思いましたね。

 喜劇というのは、演じる側にとっては悲劇より難しいかもしれない。悲劇より、笑わせようというわざとらしさがよくわかりますから。

 渥美清のさりげない中にも計算された演技の偉大さが、あらためて感じられる今日この頃です。

 それはともかく三谷幸喜と言えば、おととしの大河ドラマの「新撰組」やイチローが出演して話題になった「古畑任三郎」が記憶に新しいところ。

 でもオイラは、テレビドラマに関しては正直、あまり詳しくはありません。

 むしろ、「新撰組」を除けばほとんど見ていないのでは。

 それでも三谷作品に注目しているのは、シナリオ本を読んだからです。

 いつも行く図書館を歩き回っていて、何気に書棚から手に取ったのが「やっぱり猫が好き」のシナリオ。

 確か昔、フジテレビの深夜番組としてやっていた記憶があって、そういえばそんなドラマやっていたっけ、とページを捲ってみたのですよ。

 数分後、あまりの面白さにぶっ飛びました。

 登場人物の恩田三姉妹を演じる小林聡美・室井滋・もたいまさこが頭にインプットされているから、それぞれのシーンがイメージできる。

 スピード感のある展開とギャグを畳み掛けてくる切れ味に思わず声をあげて笑ってしまいましたね~。

 図書館なので、オヤジが本を読みながらゲラゲラ笑っていると、必然的に「変なおじさん」に見られます。

 予防的措置として、借りて、自宅で読むことにしました。

 最初に読んだのが、「ギョーザがいっぱい」と「ベランダロックアウト」編。

 たった3人しか登場人物がいない。しかも場面は確か三姉妹が暮らすマンションのリビングだけ。

 三姉妹のキャラは一般的には変わっているのだけれど、それでも世間的に浮いた印象はない。リアル感もありますよね。

 自宅のリビングで、さまざまなアクシデントに見舞われ、大真面目にドタバタ走り回って対処しようとするんですよ。

 それがまた新たなアクシデントを生み出して、泥沼に落ち込んでしまう。

 最後のオチも見事です。

 一番面白かったのは、不朽の名作と言われる「はまぐりぺぺちゃん」。

 これは何と言ったらいいのか、すごいの一言ですね。

 はまぐりという小道具ひとつをいろんなシチュエーションのギャグとして使い分け、ここまで笑わせるなんて、まさに神業だと思いました。

 今でも思い出し笑いをしてしまいそう。

 思いっきり、笑いたいと思う方は、是非シナリオ本をご覧になっては。

 大抵、どこの図書館にもあるはずですよ。

 そのあと、「オケピ!」や「合言葉は勇気」といった三谷作品のシナリオ本も読みました。

 そういえば、「オケピ!」には新撰組で土方歳三を演じた山本耕史が出ていたし、「合言葉は勇気」には、今日見た映画の役所広司や香取慎吾が出ていましたっけ。

 山本耕史や香取慎吾のキャラは大抵、ごく一般的な常識人。それが、まわりの変人たちに振り回されることによって笑いをとるパターンが多いですね。

 実はオイラも、三谷幸喜に触発されて、喜劇のシナリオを書いたことがあるのです。

 だけど全然駄目でした。笑わせようという意図が見え見えだと皆引いてしまうのですね。

 やはり人を笑わせるのは、ホントに難しい。

 今、月一回のペースでお送りしている「脳の病気シリーズの医師と女子高生の会話」も、かなり三谷幸喜の影響をうけていますが、面白さという点ではまだまだ改良の余地ありかも。

 もっとも、病気の本で笑いをとるというのも問題があると思いますが…。

 でもイギリスやアメリカあたりでは、深刻な問題も、上品なジョークで和らげるというテクニックが発達していますね。

 誰も傷つけず、もちろん嫌な思いもさせず、緊張した雰囲気だけ和らげるような。

 そんなウィットに富んだジョークの入ったビジネスや医学の本を、将来書きたいと思っているんですけどねぇ。

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私の好きな映画音楽ベスト5 (レトロ限定)

 今日は日曜日、三宅裕司のザ・スゲェをラジオで聞きながら、ブログを書いています。さすが、明大落研の出身で、コメディーの脚本までこなす人だからトークが面白い。

 私が毎週この番組を聞いているのは、もちろんその面白いトークを聞きたいためでもあるのですが、一番の理由は、今はやっている歌がどんな曲なのか知ること。流行歌を聴くこと自体、昔から好きなんですけどね。

 日曜日の朝といえば、昔、ロイ・ジェームスがラジオで歌謡曲のベスト10番組をやっていました。中学、高校時代はよく布団にくるまって聴いたな~。だから当時流行っていた歌はみんな頭に入っていて、カラオケでも大抵歌えます。そういえば、当時は、テレビはもちろん映画もすごくよく見ました。映画雑誌の「スクリーン」と「ロードショー」を友人と二人で買い、まわし読みしたりして。

 だから高校時代は全然勉強しませんでした。こんな趣味みたいなことばっかり首を突っ込んでいたから、成績はあまりよくありませんでしたよ。でもやはり中学、高校時代って記憶力がすごいんですね。今でも当時見た映画音楽の歌詞が結構頭に残っています。その当時、英単語や数学の公式でもしっかり覚えていれば、今頃は堅い仕事についていたかも。

 それでも、若いとき、勉強以外の好きなものに熱中できたのは、後悔していませんけどね。ブログのネタに困ったことは一度もないから…(笑)

 …と、いうことで、恒例になりました日曜日限定のベスト5ネタ。(そういえば、日曜日になるとランキングが気になるというのは、ラジオの歌謡曲ランキング番組の影響かも)

 ビジネスの便利屋さんが、青春の熱き血をたぎらせて感動した、知ってる人は興味あるかもしれないけど、知らない人にはどうでもいい、映画音楽の完全自己チューランキング、ベスト5は、以下のように決定いたしました。

 ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ…(←ドラムの音?)

●第五位…「思い出の夏」の主題歌。

 この映画、もちろん見たのですがあまり筋が記憶に残ってないんですよ。思春期の少年が人妻に恋をする話という以外は。だけど、物悲しく美しいスクリーンミュージックは頭の中にこびりついてます。冬のソナタの「My Memory」、ゾーンの「secret base」、そして夏がく~れば思い出すの「夏の思い出」に通じるノスタルジックな魅力がありますな。

●第五位…「ボルサリーノ」、「怪傑ゾロ」、「地下室のメロディー」などアラン・ドロン主演映画の主題歌。

 若い頃、かっこよかったなアラン・ドロン。スーツがよく似合う男で。最初に言っときますが、別に変な趣味はないですよ。これといった絶対的な曲はないのですが、合わせ技で五位入賞。フランス映画の曲って、テンポがいい。シリアスな場面も楽しい気分になって、それがまたグッドセンス。 

●第四位…「メリー・ポピンズ」のスーパーカリフラジュリスティックエクスピアリドゥーシャス。

 メリー・ポピンズは見ましたよ。最低、5回以上は見てます。もっともこれを見て英会話を勉強するという大義名分があったからですが。サウンドトラックのレコードもすれ切れるぐらい聞き、中にある曲の歌詞をほとんど暗記しました。上記の歌は、ジュリー・アンドリュースとディック・バン・ダイクがディズニーアニメの中に入って、一緒に踊るシーンで歌われます。意味は忘れましたが、世界一長い単語だとか。(もちろん映画のなかの創作)高校時代、友人とこの単語、発音できる?ってよくやりましたよ。ところが、英会話は今もまったく不得意。挫折の点で記憶に残ってますね。

●第三位…「ロミオとジュリエット」の主題歌。

 ニーノ・ロータの近代まれに見る美しい音楽。映画より前に、映画音楽全集に入っていたこの主題歌に魅せられましたね。それはピアノだけの演奏だったのですが、旋律が心に残ります。映画をはじめて見たのが社会人になってすぐ。新人で、いつも失敗して怒鳴られていた頃、気分転換に水道橋後楽園にある二本立ての名画座で見ました。オリビア・ハッセーが幼くてかわいくてよかった。主題歌はオリジナルではオーケストラ演奏なのですね。となりに座っていたおばさんが、主題歌を聞いただけで涙をポロポロこぼしたのを覚えています。

●第二位…「ティファニーで朝食を」のムーン・リバー。

 これは、レンタルビデオで繰り返し見ました。しかも、オードリー・ヘップバーンが窓辺にもたれ、物憂い表情をうかべながらムーン・リバーを歌うシーンを何十回となく。たぶんその部分だけ、劣化しちゃったんじゃないですか。やっぱり洋画のロマンチックなシーンはセンスがいいなと思ったものです。あれだけ見たのに、今この映画で覚えているのは、そことオードリーがさっそうとティファニーへ入っていくところとラストシーンだけ。あまり記憶には残らないけど、なんとなくいいムードの雰囲気がほのかに残るといった感じの映画でした。

●第一位…「明日に向かって撃て」の雨に濡れても。

 この映画も、劇場、レンタルビデオでもう何度も何度も見ましたよ。もうせりふを全部暗記するぐらい。一風変わったギャング映画、当時はアメリカンニューシネマなんて言われていました。好きなのはやはり、ポール・ニューマンとキャサリン・ロスの自転車の二人乗りのシーン。ギャングなのにやさしい顔をしているポール・ニューマンと可憐な教師役のキャサリン・ロス。その前の重たいシーンから一転して早朝の牧場を自転車で走り回る二人。そこで流れるのが、バカラックの「雨に濡れても」。
 実はこの曲を知ったのは、映画じゃないんですよ。それは札幌オリンピックのフィギアスケートのエキシビションです。銅メダルのジャネット・リンが人気でしたが、銀メダルのマグヌセンもよかった。彼女がエキシビションで、傘をもって出てきたんですよ。何をやるのかと思って見ていたら、流れてきたのがこの「雨に濡れても」。すごいいい曲。映画を見たとき、あっ、あのときの曲だ、っと感動したのを覚えています。一時期長く、携帯の着メロにしていました。またビデオ借りてこようかな。

 それにしても、中学、高校時代のことってよく覚えている。結構、充実した学生時代を送ったのかもしれない。勉強しなくてよかった?

 

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